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壇蜜×西原理恵子の銭ゲバ問答『幸せはカネで買えるか』
大好評を博したイベント「文春トークライブ」の書籍化。

Amazon Prime会員はPrime Readingで無料で読めるので是非。52ページでさくっと読める。

「数多の修羅場をくぐってきた、お金を稼ぐ、とても頭のいい女性」2人が、真っ当な生き方を語っている。

「女性は若いうちから二股、三股上等」、「定職を持たない男は絶対に相手にするな」。

あ、「生まれ変わっても女がいいか」という質問に対して、2人とも「女は子供を産めて、さらに仕事もできる。女のほうがいいに決まってる」と。



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「チンポが役に勃たなくなった時から男の人生の真の闘いが始まるんだよ。」
(温尻 2014.11.7)

西麻 布子(@nisiazabukochan)氏。

(「外資OL/欧州系/20代/十番/六本木/混血」とあるけど、真実性はもちろん担保されません。付言すると、昔のツィートが面白かったからといって現在も面白いとは限りません)

**

金がない時はチンポはよく勃つ。金ができると案外勃たないもんだ。うん、そういうもんだ。

**

チンポが役に勃たなくなった時から男の人生の真の闘いが始まるんだよ。銃を持たず荒野に放り出される気持ちだ!と死んだ爺が吼えてたな。

**

金を掴んでボチボチ安心しちゃうと人間弱くなるから、たまには山で野糞したり、ドヤ街で安酒喰らって博打したり安い女買うなどしてガッツを養えよ。眼付きが良くなるから。

**

金儲けも恋愛でも長期のマイナスの時期からプラスの時期に転換した時の飛躍力がその人の真価だよね。瞬時にプラス体質に変われるか。羮に懲りて膾を吹くようではダメだよね。

**

人間を量る物差しの一つに欲望の量ってのがあるよね。どの程度望んで考えてるのか。ある意味、能力よりも重要だよ。

**

権力者(男)が権力を譲る時に、自分の陰茎を面前で後継者(男)にフェラチオさせてマウンティングしてた話を、共産国で役人してた死んだ爺がしてた。

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女が自分を高いと思う事は簡単。高いと思い込めばいい。ただ実勢と異なれば売れない。まあ無風だ。反対に自分を暴落させてしまった女は大変。男はよってたかって買い叩くし、何より安い女扱いになってしまう。一度安くなると全体からの売り圧力がキツいからね。女よ自分を高く持て。頑張れ。

**

最近一緒に仕事する人間が勝ちに馴れてないタイプで困るね。劣勢の際は粘り強い評価らしいが、貧乏性なのかね。想定外の勝利とか勝てる時に勝っておこうって話が通用しないね。

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人は、金がアクセルになり前進し、恐怖がブレーキになり停車する。だから人を動かす場合は、金と恐怖は常にセットで準備しなければならない。

**

ある仕事をしてすぐ対価を欲しがるとか、ある物を仕入れたがすぐ金にしたいとか、何事もすぐ結果が欲しいとかな。その『すぐ』ってのを欲しがる人間は利用しやすいし、簡単だね。

**

幸せというのはじっくり静かに積んでいく物であって、騒がしく賑やかな場所でつくれる物ではないね。人の目に触れれば触れる程溶けてしまう性質があるよ。

**

狂ったようにガンガン働いてバンバン稼いで、バカみたいに美味い酒飲んで、糞みたいな美人と遊んでポクッと死ねばいいんだよ。すごく簡単。これが生きるってことだね。

**

金や時間には人の心が一緒になって付いてくる。それは自身も例外ではないので、他人を利用したいだけの時は、自分の心を切り離した『死んだ銭』を出す技術が必要になってくる。

**

ブスな女の言葉が全部『ブス』の一言で終わるように、金掴む力のない男が立派な事を言っても『雑魚』の一言で終わるよね。

**

男の話なんかまともに聞いてたら狂った糞みたいな女になるよ。聞いてる顔して適当に頷いとけばいいよ。男は本質的には軍隊蟻。道具として使用するんだよ。

**

出会う人や紹介される人、呼ばれるお酒の席は、そのまま今の自分の価値やレベルそのもの。自分は偽れない。

**

「運命という人智を超えた圧倒的な力は、才能のある人間より陽性な人間を選ぶ」と死んだ爺さんが言ってたね。

**

地位も金も手にいれ、極上の女を掴んだアラフォー上司。けど真逆の体格がいい無職のマッチョなチャラ男に女を奪われ、悔しさで身体を鍛えムキムキにしてる。アソコも鍛えてるらしい。女を取り返して今度は捨ててやるみたい。この馬鹿さ加減。やっぱ男はこうでなくちゃね。

**

実力もないのにチャンスは自分で掴む物と騒いで動き回る人は社会の良い餌だよね。厳然と力は存在するし、実力相応の事が起こるだけだね。勿論吸われて苦しむ人がいるから美味しく吸う人が存在する。餌になる人も大事だよね。

**

金持ちになる一番の秘訣は金持ちにうまれることなのだよ。しかも美人になる秘訣は美人に生まれることときている。これに反発する気持ちがあるなら、努力するといいよ。努力こそ人間の最高で唯一の武器だからね。努力しない人間は最低の場所へ放り込まれるよね。



「わたしずっと このままなのかな 一生 このまま ずっと ひとりぼっちだったら どうしよう?」
(温尻 2011.1.9)

羽海野チカ『ハチミツとクローバー』より。


山田あゆみ 「ねぇ先生?」

花本修司 「んーーー?」

「わたしずっと このままなのかな 一生 このまま ずっと ひとりぼっちだったら どうしよう?」

「ははは 大丈夫だよ オレを見ろよ? この歳になっても1人だけど ちゃんと生きてるぜ?」

「先生もさ… さみしくなったりしますか?」

「ん? さみしいよ でも ただそれだけの話だよ。こう 波みたいに がーーッときて かと思ったら すーーっとひいて それがずっとくりかえし続くだけさ」

「ず…ず…… ずっと……?」

「時々 大波が来て 心臓がねじ切れそーになってのたうったり 叫びだしたくなりそーな夜とかが 周期的にやって来たりするけどね。ま そんだけの話。命に別状はないよ☆」

「そんな(人生)絶対いやぁあああ」

ハチミツとクローバー 1
白泉社 (2016-08-10)



結婚は「病気ベース・貧乏ベース」で考えるものです。
内田樹『困難な結婚』、まだ読んでないけど、(最近めっきりつまらなくなった著者だけど)久しぶりに面白そう。

・結婚とは安全保障である。
・「もっと良い人」はいません
・今より幸せになるために結婚してはいけません
・結婚生活を愛情と理解の上に築いてはならない
・「よくわからない人」だから素晴らしい

[本文より]
結婚しておいてよかったとしみじみ思うのは「病めるとき」と「貧しきとき」です。結婚というのは、そういう人生の危機を生き延びるための安全保障なんです。結婚は「病気ベース・貧乏ベース」で考えるものです。

【目次より】
・こうすれば結婚できる(あるいは、あなたが結婚できない理由)
・結婚するのはなんのためか?
・結婚式はしたほうがいい
・結婚と戸籍と姓
・結婚とは不自由なものである
・家事という「苦役」について
・夫婦間コミュニケーションを巡る諸問題について
・他人とうまく暮らすには
・結婚してからのお金問題
・コップのふちから水をこぼさない努力──結婚を続けるには?


困難な結婚
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内田樹
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利害の一致
産経主婦の本音は収入重視? 夫に「早く帰って」は4割…

読売「残業ゼロ」でも「帰りたくない」という大問題

妻は夫に「早く帰る」ことを望まず、夫も「早く帰る」ことを望んでいない。

ふむ。

新橋では連日、「家にも職場にも居場所がない」おぢさん大勢が午後5時過ぎからあちこちの飲み屋でベストパフォーマンスを発揮しています。

ヽ(゚∀゚)ノ

2014.6.4「夫をリストラせよ」

















性の自由市場では「魅力資源」は不平等に分配されているが、
(温尻 2011.3.3)

上野千鶴子『女ぎらい/ニッポンのミソジニー』。引用したい箇所は複数あったけど、1つだけ。

山田昌弘の言うように、性の自由市場では「魅力資源」は不平等に分配されているが、その魅力資源は学歴、職業、地位、収入のような社会経済的資源だけに還元されるわけではない。学歴が高く高収入でも「非モテ」の男性はたくさんいる。それなら、身長や外見、運動能力などの身体資源が決定因になるかと言えば、そうではない男性もモテているから必ずしもそうとは言えない。
「魅力資源」とは“交換価値”ではなく、それを消費する当事者にとってのみ有用な“使用価値”で測られるものだ。そうなれば、結局のところ、性や恋愛とは対人関係そのものをさすことになる。性の市場が規制緩和されるとは、男にもまたこの「対人関係の技術」が要求されるようになったということを意味するだろう。

この性の自由市場を怨嗟する人々は、「規制緩和」される以前の結婚市場にノスタルジーを感じる傾向がある。「黙っていても世話焼きの親戚のおばさんが釣書を持ってきてくれたあのよき時代」には「婚活」に努力しなくてもよかった。結果としてはほとんどの男女が結婚相手を見つける「全員結婚社会」が出現した。
一夫一婦制なら当然そうなるだろうと思うのは、まちがいである。階層差の大きい身分社会では、上位の男がたくさんの女を独占し、下層の男には女がゆきわたらない。近代になっても重婚状況はなくならず、正妻はひとりでも、「甲斐性のある」男は妾や愛人などを何人も囲い込んだ。高度成長期の日本で初めて、ほとんど100%の男に女性がゆきわたるようになった。これを「再生産平等主義」(すなわち女と子供の平等分配)と呼んだのは、落合美恵子である。
「全員結婚社会」は、1960年代の半ばにほぼ100%に達しそれ以降下降に転じたことで長くは続かなかったが、裏返しに言えば、この一時期だけ「(男のあいだでの)性の平等」が成り立ったとも言える。


入力に疲れたので途中でやめた。ま、読んで下さい。

「ああこれは上野にとって『スカートの下の劇場』(1989年)の現代版だな」と思ってたら、あとがきで「装丁は鈴木成一さんにお願いした。『スカートの下の劇場』でわたしがひんしゅくを買う書き手としてブレイクしたとき、記憶にのこる装丁をしてくださった。あれから二〇年。原点回帰とも言える本書で」とあり、ふむ、と。

女ぎらい――ニッポンのミソジニー
上野 千鶴子
紀伊國屋書店
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スカートの下の劇場 (河出文庫)
上野 千鶴子
河出書房新社
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西欧先進国においては、すでに「結婚」という制度は崩壊しつつある、んです。
Chikirinの日記「結婚はオワコン!?」

これって何が起こってるのか、わかります?

西欧先進国においては、すでに「結婚」という制度は崩壊しつつある、んです。

結婚は過去の制度となりつつあり、もはや 100年後に残っているとはちょっと思えないよねって感じの制度なんです。

つまり、今どき「婚姻率を高めよう」なんて、完全に時代に逆行してるんです。

(略)

てか、今の時点で夫と子供がいる女性でさえ、「子供がいない人生なんて考えられない! 耐えられない!」けど、「夫がいなくなっても・・・まあね」って人はたくさんいるだすよ。

もっといえば、デキ婚の増加は、日本でも同じ意識が広まっていることを暗に(しかし非常に強く)示しています。

「子供ができたら結婚するけど、(子供もできてないのに)結婚するってことの意味がよくわからない」

という感覚に皆がなってきてるから、デキ婚が増えてるんです。


まあ、完全にオワコン(=ブームの終わったコンテンツ)ですわな。

法律婚制度は廃止すべき。などと新聞とかで書くと、必ず「**というデメリットが生じる!」「**はどうするんだ!」って炎上するんだろうけど、どんな制度でも必ずメリット・デメリットがあって、んで必ずメリット・デメリットを受ける層が異なるんだけど、改正・廃止に伴って生じるデメリットは別の方法で埋めればいいだけなんよね。

例えば「法律婚で夫を縛っておかないと、男なんていずれ必ず自分から去って行く。お金はどうすんじゃ!」と99%の女性が考えてると思うんだけど、(夫が去って行くのは仕方ないとして、ってかほとんどの女性はお金さえもらえれば「去ってくれた方が嬉しい」と思ってるはずだけど)、なのであとは「お金」だけで、それは別の方法でいくらでも対応できるんですよね。








幾千の種子の眠りを覚まされて発芽してゆく我の肉体
(温尻 2009.4.19)

「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日

松岡正剛の千夜千冊/『サラダ記念日』で性豪センセはいくつか引用している。

この時間君の不在を継げるベルどこで飲んでるだれと酔ってる


「嫁さんになれよ」だなんてカンチューハイ二本で言ってしまっていいの


砂浜を歩きながらの口づけを午後五時半の富士が見ている


今日風呂が休みだったというようなことを話していたい毎日


手紙には愛あふれたりその愛は消印の日のそのときの愛


あなたにはあなたの土曜があるものね 見て見ぬふりの我の土曜日


「おまえオレに言いたいことがあるだろう」決めつけられてそんな気もする


愛ひとつ受けとめられず茹ですぎのカリフラワーをぐずぐずと噛む


さくらんぼ少しすっぱい屋上に誰よりも今愛されている


ため息をどうするわけでもないけれど少し厚めにハム切ってみる


一点に戻らんとする心あり墨より黒きものは塗られぬ


さくらさくらさくら咲き初め咲き終わりなにもなかったような公園



「俵万智のチョコレートBOX」自選百首より。

落ちてきた雨を見上げてそのままの形でふいに、唇が欲し


「寒いね」と話しかければ「寒いね」と答える人のいるあたたかさ


たっぷりと君に抱かれているようなグリンのセーター着て冬になる


潮風に君のにおいがふいに舞う抱き寄せられて貝殻になる


我という三百六十五面体ぶんぶん分裂して飛んでゆけ


今日までに私がついた嘘なんてどうでもいいよというような海


いつもより一分早く駅に着く一分君のこと考える


親は子を育ててきたと言うけれど勝手に赤い畑のトマト


思いきり愛されたくて駆けてゆく六月、サンダル、あじさいの花


愛された記憶はどこか透明でいつでも一人いつだって一人


お互いの心を放し飼いにして暮らせばたまに寂しい自由


今何を考えている菜の花のからし和えにも気づかないほど


チューリップの花咲くような明るさであなた私を拉致せよ二月


眠りつつ髪をまさぐる指やさし夢の中でも私を抱くの


日曜はお父さんしている君のため晴れてもいいよ三月の空


優等生と呼ばれて長き年月をかっとばしたき一球がくる


幾千の種子の眠りを覚まされて発芽してゆく我の肉体


蛇行する川には蛇行の理由あり急げばいいってもんじゃないよと


水蜜桃(すいみつ)の汁吸うごとく愛されて前世も我は女と思う


きつくきつく我の鋳型をとるように君は最後の抱擁をする


さりげなく家族のことは省かれて語られてゆく君の一日


ブーゲンビリアのブラウスを着て会いにゆく花束のように抱かれてみたく


焼き肉とグラタンが好きという少女よ私はあなたのお父さんが好き


二週間先の約束嬉しくてそれまで会えないことを忘れる


何層もあなたの愛に包まれてアップルパイのリンゴになろう


「今いちばん行きたいところを言ってごらん」行きたいところはあなたのところ


「優等生と呼ばれて長き年月をかっとばしたき一球がくる」、いいなぁ、うんうん。



人権侵害っすよw
ある女友達に「男って、女がオナニーしてる割合って2割とかと思ってる人いっぱいいる」と言ったら、「んなわけねーw 人権侵害っすよw」と。

だーかーらー、95~99%はやってるって!

ヽ(・∀・)ノ

5月21日『情熱大陸』は「将棋ソフトPONANZA開発者・山本一成(いっせい)31歳)」






女性の結婚に関する提言(ヨケイナオセワ)
(温尻 2011.5.13)

女性は、本気で結婚したいなら、26歳以降は、その時点で付き合ってる男と結婚したほうがいいと思う。それを逃したら、確率はガクンと下がる。


人類は太古の昔より「食の確保」と「生命・身体の安全」を求めてきた。そのために家族や集落を必要としてきた。しかし現在、多くの先進国において「食の確保」も「生命・身体の安全」も達成されている。だから家族も集落も(以前ほどには)必要とされなくなった。

もはや男たちには結婚の動機が希薄である。
結婚して子供までできれば、独身の場合よりも生活レベルが著しく低下するのは明白だ。おまけに男たちには「結婚せよ」との抑圧が(女性ほどには)強くかからない。

一定以上の安定した収入があり、一定レベル以上の容姿をし、性格もまともな男は、多くない。彼らの多くは若いうちに刈られているので、市場に出回る物件は希少だ。

完璧な男などいないことを認識はしていても、自分の結婚となると現実を忘れ、条件を絞ってしまう女性が多い。もちろん確率は低くても、条件を全てクリアする男に巡り会う可能性はゼロではなく、そのような極めて低い確率をあくまで追求することも、そのリスクを認識している限りにおいて、ありだろう。

「条件をクリアする男がいないなら結婚しなくてもいい」という女性は、その覚悟が死ぬまで続くのならば、それで問題はない。問題は、「条件云々も無視はできないけど、そんなことより、本気で結婚したい」と望んでいる女性たちだ。

条件を1つもクリアしていない男と結婚することは不可能だろうが、家探しと同じく、条件の優先順位だけは明確にしておいたほうがいい。少なくとも(収入、学歴経歴、容姿をある程度クリアしたうえでさらに)「話して面白い人」とか「ファックがうまい人」なんぞ、ま、なかなか。

あらゆる男には欠陥がある。表面的には条件をクリアしているように見えて、結婚後に女性に暴力を振るう男も少なくない。(肉体的暴力だけでなく精神的攻撃まで含めると、ある程度の割合は占めてしまうだろう。根本的に自信のない男が多い。この商売をしていると、そういうお坊ちゃん達をいやでも目にする)

結婚した男女の、その5年後あたりをよく観察してみるといい。本当に幸福な男女がどれくらい存在するのかを。その99%が幸福とはほど遠い人生を送っているはずだ。少なくとも「恋」とは遙か遠い地点で「生活」をしている。皆ある時点で「こんなもんか…」と諦めるから、なんとか夫婦をやってられるだけだ。

現代日本の女性たちは、恋愛を、結婚後に夫以外とすべきだ。
(希少な「イイ男」は、複数の女性と共有すべきである)

余談ながら、26歳あたりから女性たちは性的関係のある男友達を数人は確保しておいたほうがいい。35歳や40歳を過ぎて、そういう友達をつくることは困難だ。一緒に歳をとりながら性的関係を継続できる男を確保しておくのが、戦略としては正しい。

女性たちは、大いに勘違いしている。
2009.7.5『同輩集団の視線』で引用した。

1.90%の女性が若い頃よりも自分の点数が上がっていると思っている。
2.80%の女性が「女を磨く努力をすれば、年齢が上がっても女としても価値が上がる」と信じている。


「自分の点数」や「女としての価値」。

ふむ。

30歳、35歳、40歳を過ぎてますます「ステキなオトナ」になる女性は存在する。
しかし、「ステキなオトナ」と、男の性的欲望の対象たりうる「ステキなオンナ」は、完全に別モンである。
さらに、今の幼稚化した男たちに「ステキなオトナ」の価値が理解できるとも思えない。

つまり、結論としては、冒頭の提言となる。


なお、多くの女性が結婚を望んでいるとしても、相手の男がそれを望まないことは多い。女性たちが上手に男を結婚に導くのにはある種の技術が必要とされる。そして、妊娠がその最も手っ取り早い手段であるということは、最近の多くの女性たちが気付いている。

(´ー` )



私はよく周囲にこう尋ねています。「男友達の在庫はいる?」と。「友達以上恋人未満」の男性を確保しておくのがいい。
(温尻 2011.528)

こないだ出版された上野千鶴子と坂東眞理子の対談『女は後半からがおもしろい』から面白かった箇所を。


上野▼私、学生に言うんですよ。職場で10年、20年と勤続している人を見て、その中に「こうなりたい」と思う人がいなかったら辞めたほうがいいよ、って。▲

うん。
毎年多くの修*生の採用面接をするんだけど、(よほどガキかバカでない限り)彼ら彼女らには「どんな仕事がやりたいかって、意味ないよ。どんな人と一緒にやりたいか、そこを見たほうがいいよ。採用面接にどんな弁*士が出てくるのかを」と必ず言うようにしている。

本音を言うと、ぼくと30分以上も同じ空間にいて、「この人と一緒に働きたい!」と思えないようなガキに用はない。と傲慢かましたいところだけど、一昨年はP(検■察)に2人、昨年はJ(裁*所)に2人もっていかれたのは、ぼくに魅力がないせいだと思う。という謙虚さなどぼくが持ち合わせているはずがなかろう。


上野▼企業の採用担当者が話していましたが、就職試験で「好きなことなら夢中になります」と言っても得点にならない。大事なのは、「キライなことでもきちんとこなせるかどうか」だと。▲


坂東▼歳の重ね方も人それぞれで、ずいぶん格差がありますよね。人生の最終章は、健康・体力の違いはもちろん、人間性や人柄など、その人の人生の総決算。その段階では、もう総合力の本当の「人間力格差」が突きつけられるという気がしています。▲


上野▼女性の賞味期限がどんどん延びているように思います。それで、私はよく周囲にこう尋ねています。「男友達の在庫はいる?」と。「友達以上恋人未満」の男性を確保しておくのがいい。▲

これはすんっっっっごい大切。


女は後半からがおもしろい (集英社文庫)
坂東 眞理子 上野 千鶴子
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大人の恋愛
(温尻 2011.6.16)

友人の恋愛話。

こないだの友人(妻子あり)が、彼女(先日の彼女とはもちろん別の彼女)と二人で食事をしている際、彼女はこう言ったようだ。


わたしを見つけてくれて、本当にありがとう。


(`Д´)ゞ

この言葉、すごい。

言う方も言われる方もすごい。

|∀・).。oO(おまけに、こいつはいつもいい女に「ありがとう」って感謝されとるなと…)

この彼女とは友人と一緒に3人で食事をしたことがある。
透けるように白い肌に黒髪、なにものにも穢されないような気品、柔らかな芯、真っ直ぐの綺麗な瞳、細くて長い指、痩身のBカップ、賢く、美しい、たいへんな読書家。
明らかに“群集の中にいても、その独自の世界観ゆえに独特の輝きを放つ”。

「こいつとのファック、いい?」

「はい、すごいですよ。」

「どうすごいん?」

「こっちの世界に戻って来られなくなるんじゃないかと怖くなるときがあります」

「(;´Д`)」

友人「(´ー` )」

「独身の彼氏とは最近別れたんだっけ?」

「ええ。」

「なんで?」

「うーん…。最後のころは結婚しようってしつこくて…」

「したらよかったのに。イケメンのエリートやったんでしょ?」

「そうですね。でも精神的に幼くて、結婚はどうしても考えられませんでした」

「いやぁ、そういうガキ相手でも20代のうちに結婚しといたほうが…」

友人「俺もそう言ったんだけどな」

「ヴォケw おまえみたいな男と付き合ってっからガキ男クンと恋愛できなくなったんだろうがwww」

友人「結婚して、俺の子供を産んで、そのガキ男クンが稼ぐ金で育ててくれと」

「クズも極まっとんなwwww」


友人は、『女の成長を妨げる愛し方』で引用した「女の成長を待ち望む」愛し方を当たり前のように実践する。所有も、支配も、管理も、依存も、一切しない。手放してる。


そんな“レア”な男と、互いの存在価値を深く認め合うという経験をした女性が、自身と対等に付き合える男と巡り逢える可能性について語るのは無粋だろう。

いい男に認められ、愛され、大切にされた女は、人生において女としても人としても、決定的に重要な承認を得たことになる。

世の男たちにとっての救いは、そのような女性もまた同じくレアであるという事実だけなのかもしれない。



大人の別れ話
(温尻 2011.6.13)

友人(妻子あり)から大人の別れ話をきいた。
“失恋”ではなく“別れ話”。つまりお互いに好きでいるうちに別れた話。

友人の彼女は別れ際にこう言ったそうだ。


いつも忙しいなか逢いにきてくれてありがとう。
たくさんの大事なことを教えてくれてありがとう。


友人が彼女のことをどれほど大切にしてきたのかが分かった。

友人は“これほどいい男にゃ滅多にお目にかかれん”な男で、彼女は(当時)20代半ばの独身。
彼女に会ったことはないが、とびっきりいい女であることは確実。
(だから上の言葉も、いわゆるドラマのセリフをなぞったような薄っぺらいものじゃない。そんな女とあいつが付き合うなんてことはありえない)

「彼女な、ふつうの恋愛がしてみたくなったって言ったんだ。ある日突然。そしてその日俺たちは別れた。でも彼女の言葉はきっかけにすぎなくって、2年ほど付き合ったんだけど、本当は俺から機をみて言い出すべきだったんだ。それを今でも申し訳なく思ってる」

「それ、彼女はよく分かってるだろ」

「うん…」

「で、お前は別れ際になんて言うてん?」

「“俺たちがファックしなかったのは、出会った日と今日だけだ”」

「(;´Д`)…」

「(●´ω`●)ゞ」

「彼女、独身男とふつうの恋愛をできんのかなぁ、これから」

「うーん、どうだろうなぁ…。幸せになってほしいけど…」

「そうか……。おまえ……、なんでそのコを俺に回せへんのじゃヴォケ!!(マジギレ)」

「おまwww 俺の話ちゃんと聞いてたのかよwww」

「おまえの別れ話なんかどうでもええねん」

「ちょww」



女の生態
(温尻 2011.12.19)

女友達からの話をまとめると、女という生き物はどうやら以下の感じらしい。

仕事終わって帰宅途中に街を歩いてる時は他の女のチェックですよ。男なんかよっぽどイケメンじゃないとチェックしません。女は女をチェックするんですよ。視野は広いですよー。おまけに視界の端に捉えたら眼球を動かさないでも容姿やお洒落のレベルを把握できます。んで自分と比較して優劣つける。意外にシビアに判断しますよ。まあどこか自分の長所を見つけますけどね。女子会のガールズトークなんかエゲツナイですよ。男が聞いたら死にたくなるでしょうね。んで帰宅したら足の臭いを嗅いで「くさいなー」と思ってムレたデリケートゾーンをぼりぼり掻いてシャワー浴びてテレビ観ながらオナラしてワインかビール飲んで友達とチャット(恋愛話か職場同僚や上司の悪口)してオナニーかセクロスして寝るんです。あ、男の腕枕、あれは本当に邪魔。眠れない。セクロス終わったら反対側向いて大人しく寝てくれ。翌朝の仕事に差し支えるんで。朝起きていきなり「あーセクロスしたいなー、今日はかなり守備範囲広いぞ」というときもありますね。「男!今日はお持ち帰り持ちしてくれよ!」みたいなね。

( ̄ー ̄)








「できるだけ早く結婚することは女のビジネスであり、できるだけ結婚しないでいるということは男のビジネスである。」
(温尻 2012.2.15)


「できるだけ早く結婚することは女のビジネスであり、できるだけ結婚しないでいるということは男のビジネスである。」
バーナード・ショーの分析

世界のほぼすべての文化圏で共通していること。

「女性は、男性の社会的地位や財産で結婚相手を決める」
「男性は、女性の美しさと年齢で結婚相手を決める」


小倉千加子が「結婚は、カオとカネの交換である」と書いてるのはこのこと。
(近年では男も女も相互に「カオ+カネ」を求めているらしい。ご苦労さまです…。がんばってね…)

続いて。

各世代の女性は以下の結婚原則にしたがって婚姻相手を決めている。

・20台前半の女性/乗り換えモデル/父親の所得と母親の家事サービスを失ってもなお余りあると思える男性と結婚する。

・20台後半の女性/Beckerモデル/二人世帯の方が家計内の分業(市場労働と家計内生産)を行え、より高い効用を得ることができる場合は結婚する。

・30台女性/非合理的な結婚、つまり自身のディスカウントが行われる。

***

・18~25才以下の婚姻市場/この年齢層では女性が有利になる。男性が若い女性ほど魅力的だと考える傾向があるため、この時期の女性は基本的に売り手市場となる。18~35歳以下の男性の中からもっとも魅力的な男性を選ぶことが出来る。対して男性は本来の価値以上の価格で女性を選んでしまう。

・25~30才以下の婚姻市場/ここは男女が対等になる時期と言える。基本的に先進諸国では男性の年齢と所得には強い相関性があり、男性は年齢が上がればあがるほど所得が増える。女性側が「男性の社会的地位や財産で結婚相手を決める」という行動をとるため、いったん社会的な地位や財産あるいは将来性を手に入れた男性は女性をかなり選べるようになる。そのため、このレンジでは女性と男性によるBeckerモデルが増えてくる。女性の魅力はこの時期はまだ年齢による下降がさほど起こっていないので男性の社会的な地位や財産との交換が比較的簡単なのである。

・30才~の婚姻市場/独身男性は、それなりの高学歴な男性であればそこそこの地位と年収をもつに至る。そうなった場合に、こういった男性が望む配偶者は何か?といわれると、同年齢の女性を選ぶことはまずなくなってくる。「男性は女性の美しさや年齢で結婚相手を決める」という大原則はこの年齢層でも適用されるため、30歳の独身男が求めるのは30歳の独身女性でなく29歳以下の若い女性になってくる。一方で、女性の側の大原則である「女性は男性の社会的地位や財産で結婚相手を決める」は30歳以降難しくなってくる。同世代で地位や財産のある男性はより若い女性を求めるようになるからである。この場合、女性は自らの価値をディスカウトしない限り結婚できない。その結果としてこのレンジでは男性有利の交配市場が形成される。いわゆる、高学歴の女性が結婚しにくい、というのはここからが問題になる。


ぼくが書いたんじゃないですよ。怒られても困ります。困ります。



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