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ヒクソン『無敗の法則』
本日9月30日(木曜)、『ガラスの仮面 45』発売。
10月29日、立て続けに同『46巻』が。なぜ??

月影・デラックス

1976年から断続的に「花とゆめ」で連載されている美内すずえ原作の長寿マンガ「ガラスの仮面」の最新巻となる45巻が9月30日に、そして46巻が10月29日に……というように、2ヶ月連続で発売されることを「奇跡の2ヶ月連続発売」と銘打ったポスターが新宿駅構内に貼られていたので激写してきました。マツコ・デラックスが月影先生、光浦靖子が北島マヤ、大久保佳代子が姫川亜弓と、ある意味奇跡のようなキャスティングに加えて、全員が宝塚風のド派手なメイクを施していますが、特にマツコ・デラックスの怪演とも言えるすさまじい表情は必見です。実際にポスターが貼られている様子。

怖www

以前紹介した(PC) (携)全世界400万部超のベストセラー『ヤバい経済学』の続編『超ヤバい経済学』発売。

ヒクソン・グレイシー『無敗の法則』発売。

・大事なのは、勝つことではなく絶対に負けないこと

・自分にとって何が最も重要だと思うかと聞かれて、自分自身だと答えた人以外はみんな間違っている

・今日の決断が一生自分を縛ると思わなくていい

・現実が見えていない人間に、変わろうとしない弱い人間に、チャンスなどない

・「怖くない」と言う人間は、自分が愚かだと宣言しているようなものだ

・人は能力を発揮するために生きている。人生を意味のあるものにするために、ここにいる

・すべてをありのままに認める。できることをやるしかない。できなければ、受け入れるしかない

・自分が快適だと思えない人生など苦しいだけだ

・まずは最高の自分になる。そうすれば人のために何かができる

・意志は使えば使うほど強くなる


 
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風邪を引いたら
中井久夫『臨床瑣談[続]』。

私にとって風邪の最初期徴候は二つである。
一つは鼻の先がツンツンすることである。放っておくと透明な鼻水が一滴垂れる。
もう一つは、「隙間風敏感症」と私が勝手に呼んでいるものである。それは、シャツとパンツの間など、下着の間がスウスウする。

私は「風邪を引いたな」と感じたら、ただちに漢方薬の参蘇飲(じんそいん)(ツムラ66)を一服(2.5g)のむ。これで二回に一回はクリヤーできると私は信じている。もし、そのうちに、熱っぽくなり、ぞくぞく寒けがし、肌が乾き、汗が引き、震えがくるならば、私は葛根湯(ツムラ1番、2.5g)を飲む。そして待つ。参蘇飲は続ける。しばらくして、どっと汗が出てくると、参蘇飲だけに戻る。寒けなどが続く時はどっと汗が出るまで、葛根湯を続けるが、たいていは二服で済む。長くて三〇分ぐらいまでにはどっと汗がでる。その後一週間ぐらいは参蘇飲を飲み続けるのがよいと思う。抵抗力の回復のためである。

この方法のミソは、鼻先と肌着の隙間に異変を感じたら、ただちに服用することである。

カバンの中に入れて持ち歩くことにしている。葛根湯はたいていの薬局にあるが、参蘇飲はないところが多い。私はもう三〇年はこの方式を続けている。

咽喉のいがらっぽさや痰、咳には麦門冬湯(ばくもんとうとう)(ツムラ29)を使うことがある。

市販の化学的風邪薬は、使ったことがないので、何ともいえない。


参蘇飲(ツムラ66)
麦門冬湯(ツムラ29)



中井久夫のリズム
『文体と外国語』(PC) (携)でも引用した、斎藤環が中井久夫に関して書いた文章を読んで以来、ずっと中井久夫を読みたいと思ってて、ようやく『臨床瑣談』、『臨床瑣談[続]』を読んだ。(今は『精神科医がものを書くとき』を読んでいる)

中井久夫は、精神科医というより医師である。精神科医と限定するにはあまりに広範囲に医学を修得している(さらに多数の言語まで修得している)。

これほど格調高い文章を読んだのは、安岡正篤(東洋思想)、戸山為夫(調教師/『鍛えて最強馬をつくる』)に続いて3人目である。格調高い、というのは、つまり「私」がないことなんだと分かった。発見だ。
さらに中井の文章はリズムがよく、そしてユーモア溢れている。

まるで小津の映画のように中井の文章のリズムがいいのは、中井に漢文の素養があるからだろう。以前、どこかで「最高裁判決の文章のレベルが著しく落ちているが、これは当たり前のように漢文が読めた世代が最高裁からいなくなって以降である」みたいな文章を読んだことがあるが、同意する。

『臨床瑣談』の「丸山ワクチンについての私見」、『臨床瑣談[続]』の「煙草との別れ、酒との別れ」はとても面白かった。

 



男が結婚したくなるキッカケ
男性が急に結婚したくなるキッカケ9パターン

1.彼女と結婚したがっている男性の存在を知ったとき
2.仕事に自信が持てるようになったとき
3.目標としていた貯金額を達成したとき
4.転勤が決まったとき
5.家賃の契約更新のとき
6.男友達から結婚を勧められたとき
7.友人の結婚式に出席したとき


一目惚れした男性の前で取りがちな行動9パターン

「二度と会いたくない!」と思う男性のトーク9パターン

1.学歴や乗っている車についてなど、自分にまつわる自慢話
2.「アイツは使えない奴」など、上から目線での他人の批判
3.「俺は彼女ができたら、●●するタイプだよ」など、頼んでもいないのに語られる恋愛観


彼氏のいない女性が言われてカチンとくるセリフ9パターン

1.「早く彼氏を作ればいいのに」と、自分の力だけじゃどうにもならないことを言う。
2.「理想が高いんじゃない?」と、わかったようなことを言う。
3.「彼氏いそうなのに~」と、残念そうな顔で言う。


友達から恋愛対象に変わる瞬間9パターン

女の子から「手をつなぎたい!」と言われたときのリアクション9パターン

0.「もっと触るべきとこがあるだろが!」とキレる
1.「うん、いいよ。」と快く返事をして、手をつなぐ
2.「俺、恋人としか手をつながないよ。」と言って、手をつなぐ


「これぐらいは許してほしい!」と彼女が思う、彼氏へのワガママ9パターン

1.最低でも1日1回は連絡がほしい!
2.手をつないだり、腕を組んだりして歩きたい!
3.デートのときは送り迎えしてほしい!
4.男友だちと遊ぶのを許してほしい!
5.女友だちとは仲良くしないでほしい!


女性が経験した「ありえないデート」9パターン

デートにおいて女の子が逃げ出したくなる瞬間9パターン

男性がセクシーに見える瞬間ベスト10

4.ネクタイを緩めるとき
3.真剣な表情で仕事に取り組んでいるとき
2.車を運転しているとき
1.タバコに火をつけたとき

|∀・).。oO(あと500カートン追加するかな…)



ひとを公平に
Hさんに初めて会ったのは、彼女が四四歳のときだった。あれから二十年近く経つ。

当時、Hさんは言った。

「わたしね、最近、ひとを公平に見られるようになったような気がします」

現在、ぼくはまだ当時の彼女の年齢に達していないが、あと数年経ってもそのような境地に自分が達するとは思えない。

Hさんのことはずっと尊敬している。

すごいなと思う。



買い物
水曜。
鎌倉シャツを3枚買った。
さいたま地裁から事務所に戻ってくる途中、ふと秋葉原で下車して。

ヽ(´ー`)ノ

木曜。
マイルドセブン3mgを40カートン(400箱/12万円)を予約した。
自宅用なので、事務所用に別途10カートンほど予約しようかと。

ヽ(´ー`)ノ

自宅で映画やドラマを見るとき、よくヘッドホンを使う。臨場感が違うから。
panasonicのを酷使して寿命を迎えたので、VictorのヘッドホンHP-RX700を買った。


スーツ1着購入 at Perfect Suit FActory.
サイズが確認できたので、今後は同Outletサイトで型落ちを半額で買うことになるだろう。
革靴、シャツ、ネクタイはお金をかけるべきだけど、ビジネススーツに金をかける気にはなれん。

金曜。
昼、ふらふらと銀座マロニエゲート裏のABCマートで靴を2足。ROCKPORT『TACONIC 2』(26.5cm)とNIKE『AIR FOOTSCAPE』(28.0cm)。(※ご存知の通りナイキはサイズが他のメーカーと全然違う)
ROCKPORTは長時間歩いても全く疲れない。長年愛用のROCKPORTを履き潰したので、慌てて土曜の外出のために購入。ついでにNIKEのAIR FOOTSCAPE。これも長時間歩いても疲れない仕様。
 

次は髭剃り、Panasonic『ラムダッシュ』を買おうかと。
今使ってるラムダッシュは型が2つほど古い。(※外刃と内刃の替え刃セットが5,000円もする。おいおい。今のままで事務所用に置いておこう)


社員に愛されている企業、愛されていない企業、TOP15
愛される1位「三菱商事」2位「住友商事」
愛されない1位「USEN」2位「ヤマダ電機」

そういえば、物件「身長172cmの伊東美咲似の26歳」が市場に出てます。ご所望の方はお知らせ下さい。
条件は「年上の独身」だけらしいが、たぶん身長180cmないと難しいだろう。
仲介女性に「いやぁ、男を紹介しろって言われても、俺が会ったことないからねぇ。まずは会って、そして試食くらいはしないと、男友達に紹介できないよぉ」と言ったら「死んでください!」と言われた。わけ分からん。



ozu
カット数が異常に多いのは小津映画の特徴の一つ。つまり1カットの時間が短い。ばんばん切り替わる。長回しなんて全然ない。でもあの悠然たる時間の流れ。『東京物語』も。

小津安二郎は死後、いまでいう山田洋次(『男はつらいよ』)のような扱いをされていた。古臭いホームドラマ映画監督だと。

小津が「発見」されたのは、彼の死後、フランスでだった。

小津が『父ありき』を撮ったのは1942年で、ゴダールが『気狂いピエロ』を撮ったのは1965年。
映画史はゴダール以前とゴダール以後に分けられるが、小津はゴダール以前に「映画」を撮っていた。

「ローアングル(足の裏がこんなに見える映画は他にない)」や「切り返しショット」、さらには「再現しようとしても構造的に破綻していて不可能と言われる家」「いつも誰か何かを食べて飲んでいる」は小津の代名詞であるが、しかしさらに小津は、物語を撮りつつ映画から物語を隔離した。

小津は世界中の映画監督に影響を与え続けている。

ヴィクトル・エリセ(『ミツバチのささやき』!!)
マノエル・デ・オリヴェイラ(『アブラハム渓谷 』!!)
ヴィム・ヴェンダース (『ベルリン・天使の詩 』!!)
ストローブ=ユイレ(『アンナ・マグダレーナ・バッハの日記』!!)
ジャン=リュック・ゴダール(『女は女である』!!)
フランソワ・トリュフォー(『ピアニストを撃て』!!)
フランシス・コッポラ(『ゴッドファーザー』!)
ジム・ジャームッシュ(『ストレンジャー・ザン・パラダイス』!!)
ホウ・シャオシェン(『悲情城市』!!)

口を酸っぱくして「型を身につける」重要性を、迂回で説き続けてきた。
映画を視る眼を身につけるには本物の映画を何度も何度も視なければならない。
そろそろ小津を浴びるほど視てみてはどうだろうか。

小津は古いからいいのだ、というのは完全に間違っている。

“小津はつねに更新される現在の映像作家”である。







 

 


エッセイと小説
保坂和志、寝言戯言4

カフカはつねに更新される現在の小説家だ。

『論語』でもプラトンでも、実際にそれを読んでいる人たちは、「バカ。孔子って変なやつでおもしろいんだよ。」と言うに決まっている。というか、そういう友人がひとりいる。実際に一行一行読んでみると、それまで聞いてきたイメージと全然違うものなのだ。

カフカの場合それが際立ち、文脈が予断できない。

エッセイと小説の違いは何かと言うと、内側から語るか外側から語るかにちかい違いで、エッセイの題材はそのエッセイに先行する知識に反しないが、小説では書かれる題材(素材)は先行する知識によってではなく、小説の進行によって確定される。

全体にエッセイは小説より親切にできていて、前半三分の一くらいを読めば後半の話の落ち着くところは見当がつき、読者の抱くその見当を補助するように、ということは文脈をわかりやすくするように、「しかし」「だから」「あるいは」などの接続語全般が使われる。

書かれることの因果関係や原因・理由や動機や必然性などなどは小説の場合、小説それ自体によって決まる。小説に先行する社会的な常識や通念で即断することはできない。が、このように小説それ自体の運動によって因果関係や価値観などが決定されてゆく小説は実際には少なく、ほとんどの小説は小説に先行する知識・判断が小説の中に持ち込まれている。




講義中のPC使用者率
「米国ローの講義中にPCを使用する学生の比率は?」と聞かれるが、DでもTでも「1~2割」か。

映画『キュー■ティ・ブロンド(Legally Bl*nde)』ではハーバ*ドのロー生は全員PCを使用しているかのごとく描かれているが、しかし現実は、PCを起動してる学生(1~2割)のほとんどは(後ろの方の席から見てると分かるが)ネットで遊んでるような状況。だってパワポ資料はもらえるし、手書きの方が図を書けるので楽ちんだから、PCは特に必要ない。(「理解」って、図を書けることでしょ?)

司法研*所でも講義中のPC利用者ほとんどいなかったように記憶しているが、どうだっけ。


ところで、現在受講中の講義の第一回で、ぼくは(ぼくより少し若いであろう)米国人女性教授に「教授、そのパワポデータ、Blackbo■ardで共有してくれます?」と聞くと、「え?そんなこと言われたことないわ。うーん、今のところ共有するつもりはないけど…」「検討して下さい」「え、ええ、そうね…」と講義は進み、途中で(教授が凄く急いでるときにww)「教授、モニター、2ページほど戻ってくれます?」とぼくが言い、25歳くらいのフランス女性も「できればもう1ページ戻ってもらいたい」と言うと、「わかったわ…、Bl■ackboardに入れておくわ…」。

よろしいw

Blackbo■ardってのは、日本の大学でも導入されてきてるだろうけど、自分が受講してる講義に関する配布資料(handout)、課題、シラバス、教授からの伝言、掲示板、メールなどがセットになってるソフトウェア。例えば山■形大学のはこんな
Blackb*ard
wiki:Bl*ckboard

あ、喫煙者は、留学するなら「100円Shopの金属製の携帯灰皿」をいくつか持って行くといい。
ガイジンサンは珍しがるし、あげるとめちゃくちゃ喜ばれる。
金属製ね。布製はあまり喜ばれないw

あ、あと、日本語の小説は持って行ったほうがいい。
ぼくはグリシャムやD・フランシスの英語版を持って行ったけど、夜になると「くそっ!日本の小説が読みたい!もういや!英語はもういやーーーー!」と。ほんと。

ああ、あと、当たり前だけど、みんながみんなラテンなわけじゃなく、異国人でも内気な人はいっぱいいる。


iPhone英語勉強法/スキマ時間で英語力を上げる55の技



Carmen - Ouverture


Carmen - Habanera @Maria Callas



課題(assignment)
東京物語を見ておくこと。可能なら全部(1~14)。

東京物語(1953) Part1/14


Part2/14



不自由のずっと奥に
保坂和志、日経新聞6月3日

サッカーで卓越した選手はフィールドを自由に動き回り、球を自由に操る。将棋でも上手い人ほど駒の動きが早い。すごく離れたところにいたはずの駒が瞬く間に戦線に参加している。駒が水を得た魚のようなのだ。

サッカーや将棋にかぎらず、すべて競技にはルール=拘束がある。逆説的に響くかもしれないが、卓越した能力を発揮して、自由自在に動き回ると見える人ほど、体や思考を競技それぞれの拘束に順応させている。つまり拘束の中にいる。

拘束に体や思考を順応させることをトレーニングといい、端からはトレーニングは退屈で不自由きわまりないように映るのだが、その「不自由」は自由を獲得するための道のりだ。

大事なことはルール=拘束のある競技において、自由とは不自由の対立概念でなく、不自由のずっと奥にある状態のことだと知ることだ。競技者は拘束に対して主体的でなく他の誰よりも受け身になるから自由を実現できる。創造性や想像力は何も拘束がないところから生まれるのでなく、拘束によってもたらされる。

小説というのは作品に着手する前に作者が、事前にテーマを決め、そのテーマに沿って、始まりから終わりまで綿密に設計図を思い描いてから書かれるものだと思っている人が多い。作者は作品についてすべてを把握していて、登場人物の性格も、状況設定も、テーマを読者に伝えるための一種の道具であると。このように隅から隅まで論理的に作られた小説がないとは言わないが、これは拘束に対して競技者が主体的に振る舞うという錯覚と同じことで、競技本来の運動性がない。一方的に勝てる相手と戦うようなものだ。相手が強いからこそ、こっちも思いがけない力を発揮できる。

小説では、風景や人の仕草などを綿密に書くという作業を通じて、作者の意図が乗り越えられ、作品着手以前には考えもしなかった姿に作品が発展してゆく。つまり、作者はテーマを事前に決めて、作品を主体的にコントロールするのでなく、受け身になって、競技者がそのつど状況を切り開くように書き進める。ということは、小説の展開の決定権は作者にあるのではなく、小説それ自体にある。作者の仕事とは、書き進むにつれて小説が個別の作品として開始した運動を必死になって追いかけていくことなのだ。

美術でも音楽でも、作者の事前の設計図どおりに収まるようなものはたいしたものではない。優れた芸術作品はすべて、作者の意図を超える。だからこそ芸術は一生の仕事に値する。作品が作者を超える状態を私は「自由」と呼んでいる。文庫になって先日出版された小説論の題名を『小説の自由』と名づけたのはそういう理由だ。






Warren Buffett on Sex
<1972年,相場高騰時>
セックスしたくてウズウズしているのに無人島にいる、まさにそんな気分です。
買うべきものが一つも見つからないということです。

<1973年、相場暴落時>
セックスしたくてウズウズしながらハーレムにやってきた、まさにそんな気分です。
投資を始めるには絶好のタイミングです。

ウォーレン・バフェット


On investing in 1973: "I feel like an oversexed guy on a desert island. I can't find anything to buy."

On investing in 1974: "I feel like an oversexed man in a harem. This is the time to start investing."

Warren Buffett


Warren Buffett on Sex



女のしくじり
[しくじり診断テスト]

01.魚より肉が好き

02.勝負下着を持っている

03.3ヶ月未満の恋愛が多い

04.お酒は好きなほうだ

05.草食系男子より断然肉食系男子の方が好き

06.綺麗だね より 面白いね と言われる方が多い

07.彼氏にするならルックスも多少は重視したい

08.自分にご褒美を買ってしまう

09.タバコが好き

10.姐さんと呼ばれたことがある

11.頼りになる男って少ないと何気に思う

12.財布の中にレシートやポイントカードは出来るだけ作らない

13.気になる異性とメアド交換してもなかなかメールが続かない

14.喋らなきゃモテそうなのにと言われたことがある

15.クレームは、しっかりつけるべきだと思う

16.身のまわりにも独身女・彼氏ナシが多い

17.男に媚びれない

18.異性よりも同性に褒められることが多い

19.カラオケで周囲の空気も読まずに英語の曲を歌うことがある

20.セックスも恋愛には重要な要素である


女のしくじり





はかなき露の字に代えて

米原万里に初めて会ったのは、一九八〇年代末、ある大手通訳エージェントの忘年会だ。その夜、シフォンのワンピースを身にまとった彼女のまわりは、スポットライトが当たったような華やかさに包まれていた。ロング丈のスカートから覗く足には一〇センチ近い高さのハイヒール。

紹介されて彼女の前に立ったとき私は、女王に謁見する下僕の心境になっていた。初対面のときから存在していたこの力関係は、彼女が亡くなる数ヶ月前まで変わることなく続いた。

威圧するように迫る彼女の胸の迫力に気おされた私は、はじめましての挨拶もそこそこに言った。
「まいりました。Fですね。」
胸の注がれていた熱い視線に気付いた万里は、私の胸を一瞥するとおごそかに言い放った。
「その程度の胸で私と張り合おうなんて身の程知らずもはなはだしい。私はG、Gカップよ」
自慢のDカップの鼻をへし折られた私も負けずに応酬した。
「わたくしもGスポットなら持ってますことよ、ホッホッホ」
女王様が、それまで自分のミドルネームだった「シモネッタ」を、迷わず禅譲してくださったのは、そのときだ。その後、私たちは胸ではなく下ネタで競いあうようになる。


デブネットリYT&MOと飲んだとき、MOが「そういや、新刊が出てたな」と言った。
ぼくはきっと「米原万里との最後の交流が書かれているはずだ。読まねばならない」と思った。

「はかなき露の字に代えて」と題されたその章を読み、失った友を書くことは難しく、一章では短すぎるがしかしでは何章あれば足りるのか。

著者「あとがき」

(万里が亡くなった)二〇〇六年以降、私の気力と体力は著しく低下した。もちろん、シモネタへの関心も憑き物が落ちたように失った。私が熱心にシモネタを語ったのは、万里の笑い声を聞きたい、ただそれだけのためだったのだ。
**
死後二年間は、時々彼女の夢を見た。夢に出てくるのは決まって元気いっぱいの彼女で、私は毎回「万里、治ったんだ!良かった!」と抱きついて泣く。


田丸公美子『シモネッタの男と女




“現実”を支えるもの
保坂和志。日経新聞「プロムナード」4月22日

大学で文学を教えていた先生方は定年がくると、「これでゆっくり本が読める」と喜ぶという。本の世界はまさに無尽蔵であり、一生かかってもその片隅しか垣間見ることができない。そう聞かされて、「片隅だけか。全部がわからないんだったらやめる」と思った人が万が一いるとしたら、その人はものすごく良くない何かに毒されている。それをどう言えばいいのか私は知らないが、とにかく現代社会がもたらしたとても良くない何かだ。

本にかぎらずこの世界は果てしなく、一人の人間の一生で極めることなど決してできない。何かに真剣に打ち込んだことのある人なら知らないはずがない。

いま大学では社会学と心理学が人気だが、学生の関心を突き詰めれば、その関心の中心にあるのはじつは文学なのだと、社会学者の樫村愛子さんが書いていた。人間の楽しみには快楽と享楽の二つがあり、快楽はいつか飽きるけれど享楽には果てがない。文学によってもたらされる喜びは享楽の中の最大のものだ――と、これも樫村さんが書いていた。

文学を含めてすべての芸術は果てがない。芸術は決して霞や幻でなく、現実を最終的な地点で支えている。


ヽ(´ー`)ノ



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