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火中の栗を拾う
橋下市長に「ついてゆけない」ひとたち。

これ、ほんと同意。

深夜、テレビをつけると朝まで生テレビ。久しぶりに1時間ほど見た。
橋下市長が話してるのを見たのは初めてだった。

市長の前に並んでいた反橋下派な方々は本当に素晴らしかった。
視聴者は「知性を欠くことの哀しさ」を存分に堪能したはずだ。

とりあえず言いたいのは、橋下市長が手を突っ込もうとしてる患部が何かおまえら分かってんだろ?大阪の凄まじい地盤沈下の意味も原因も分かってんだろ?夕張市どころで済まんぞ?「火中の栗を拾う」以外に相応しい言葉あるか?

【朝生】橋下氏1人vs論客数人の面白かったやりとり

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ビジ悪<教育/組織>
ああああああ、30日の予約更新を31日と間違えてた。遅ればせながらw

ビジネス版 悪魔の辞典

<教育>

【ビジネススクール】
1.修士号を売るカルチャーセンター。通常、大学の顔をしている。
2.理屈っぽい社員を2年間預かってくれる大人の託児所

【社会人向け大学院】学部生しか教えた経験がない教授がお金を受け取って社会人から経営の現場の情報を得るために開設される施設

【ロースクール】名乗り出ないと思われていた大学までもが名乗り出てしまったために皆が不幸になった仕組み

【通信教育】意思の弱い人が「やっぱり意思が弱かった」と再確認するための道具

【ディベート】できない上司に対して発揮してはいけないとされている、相手を論破する能力。ということは、この能力は一体いつ使うのだろうか?

【KJ法】ポストイットのキラー・アプリケーション。発案した川喜田二郎氏のイニシャルであることを知らされると、不思議がる若手が増えている。NM法も同類。

<組織>

【本社】いろいろ文句を言われつつも、居心地のよいコストセンター

【カンパニー制】東南アジアのバー以上に「社長」と呼ばれる人を増やす仕組み

【機能分社】最も高くつく外注先。伝票を書く手間が増えてさらに高くつく。

【プロジェクトチーム】既存の組織がいかに環境に適応していないかを示すもの。忙しい社員をより忙しくする仕組み。

【タスクフォース】本当に仕事をする組織。では既存の組織は?

【クロス・ファンクショナル・チーム】縦割りの弊害があることを公言する仕組み

【受け皿会社】馬鹿にしていた人ほど行くことになる再就職先

【純粋持株会社】経験も能力もないのに、子会社から経営指導料をとろうとするため、子会社からは「指導料は払うから指導しないでくれ」と言われる会社

【自浄作用】環境にはあるが組織にはまずない





いい顔になること
『逃げろ!』(PC) (携)で書いた『ゆれるあなたに贈る言葉』を読んだ。
(期待していた「逃げ方」についてはきちんと具体的に書いてあった!)

『人間力とは、情の深さと器の大きさにある。』で締めくくられる「こんなリーダーに仕えたい」の章は、涙なくして読めない。

著者の上司だった中澤氏の話、瀬戸大橋建設の指揮を執った杉田氏の話。
魂燃ゆという感じ。
やっぱり組織っていいなぁと思う。

以前も引用した、漫画『この女(ひと)に賭けろ』(絶版)の言葉「組織の本当の面白さってのはな、人を動かしてみて初めて分かるんだよ」は本当だ。

ヽ(´ー`)ノ

『贈る言葉』には他にもいい言葉があった。

「仕事で一番求められるのは企画力である。企画力の源泉は、面白がる力だ。」

「個人が仕事のレベルを一気に引き上げる方法は『集中力の飛躍』しかない。ひとつの物事をこれでもかというほど考え抜くことである。これに成功すれば、別人のように仕事ができる人間に変われる。」

「自分に投資する金こそ、最も価値がある。」

「プロジェクトの目標を達成するためにはメンバーを『本気』にさせなければならない。異なる職場、会社、個人の思惑、それらを超越するには、心を揺さぶり、本気にさせるものが必要である。それは『使命感』だと思う。」

「NHKにも大勢いたが、出世のことばかり考えている人間の顔は醜い。出世願望だけが顔に貼り付き、中身の薄っぺらさが如実に表れてしまう。/いい顔は人生そのものだ。いい顔になることに比べれば出世はちっぽけなものだ。」

ヽ(´ー`)ノ

1月30日(月)22:00~22:50
プロフェッショナル 仕事の流儀「言葉のチカラSP 2 プロフェッショナルを導いた言葉」





(゚∀゚)ナンダ??
昨夜は高校バレー部・東京組OB会@恵比寿。

3期先輩2人
2期先輩1人
同期3人
1期後輩1人
3期後輩1人

8人。全員が既婚男。うち6人が子持ち。

1年ほど前に飲んだ同期のケンゴ以外はみな高校卒業以来で、昔話でめちゃくちゃ盛り上がった。

<驚かなかったこと>

同窓会で交わされる常套句である「変わらへんなー」がぼくには一切適用されなかった。
1期後輩なんて端っこの席で「あそこにいるの、ふじぼう先輩ですよね?」と小声で確認していた。聞こえてるぞ。「面影すらない」とか酷い言葉。
驚かない驚かない。

<驚いたこと>

1期後輩1人と同期2人の証言により、ぼくは、バレー部を引退した高校3年の秋に「俺、早稲田いって、中退して、弁*士になんで」と宣言していたらしい。
あまりの衝撃に絶句。

(゚∀゚)…

自分の予言者としての資質だとか有言実行っぷりに絶句したのではなく、未来の自分が過去の自分の言葉に呪縛されていたのかもしれないと感じられたことに。

人生って、何だ?

(゚∀゚)ナンダ??

あ、あと、みんな、我々と同年齢くらいの独身女性が会社にめちゃくちゃ多いと言ってた。



『ビジネス版 悪魔の辞典』<人事>
(何度読んでも面白いので温故知新。7発ほど毎日か隔日でいくですよ)

世界的大大ベストセラーであるアンブローズ・ビアス著『悪魔の辞典』を日本のビジネスに応用した『ビジネス版 悪魔の辞典』(日経ビジネス人文庫)は、めちゃ面白かった。

<人事>

【筆記試験】取引先のご子息をどうしても断らなくてはならないときの弁解の手段

【リクルーター】会社の長所を自ら吹聴することで、2~3年目の転職を防ごうとする、社会心理学の理論を応用した巧妙な仕掛け

【入社誓約書】人生を誤る2つの意思決定のうちの1つ。もう1つの方は法的拘束力もある

【昇進】現在の職位では無能さを露呈しなかったご褒美

【余剰人員】採用した側の責任は問われず、採用された側に責任を負わせる言葉

【派遣社員】働きの悪い正社員を浮き出させてくれる演出家

【ニート】教育も受けていないし、仕事もしていない人、すなわち普通の社員のこと

【定年】名刺を出さないと初対面の人と雑談できないことに気付く日

【再雇用】自分の本当の価値を知る瞬間

【企業文化】簡単に変えられるなら文化ではなく、変えられないなら企業の成長が削がれるもの

【人事異動】腐った魚を新鮮なように装い、他部門に売り込む作業

【転勤】教育、住宅、介護問題などを短期間に処理できる能力があるかを試すために時折発せられるOJT

【単身赴任】当初は「帰れない」ことが悩みの種であるが、末期には「帰らなくてはならない」ことが悩みとなるもの

【海外駐在員】空港から事務所まで目をつぶっても運転できる人

【権限委譲】能力のない上司が部下に仕事を丸投げするときの常套句。実際は責任のみ委譲されて権限は委譲されないことが多い。

【社外活動】出る杭は打たれる。出すぎた杭は打たれない。出ない杭は腐る。

【業務上横領】厳密に適用すると社員が誰もいなくなる

【人間ドック】貸借対照表のように、検査日直前だけ摂生するもの

【メタボ】最近一番流行した医療機関の販促用キャッチコピー





チャット略語
afk
Away from Keyboard の略語。「席を離れるけど、すぐ戻ります」の意。同義語に brb(be right back)、bbl(be back later)等も。

c u
see you(発音から)の略語。またねの意。

hi, hello, hey
挨拶の言葉。他に「Shalom」(「平安」を意味するユダヤ人の挨拶)なども時折見られる。

i c
I seeの略。「わかった」の意。

k
okのこと。

lol
Laughing Out Loud。日本語チャットでいう「(笑)」。同様に「(爆笑)」の意味で、"rofl"(Rolling On Floor Laughing)や"lmao"(Laughing My Ass Off)もよく使われる。

sry
sorryの略。失礼しましたの意味。

np
no problemの略。sryといわれたら、こう返そう。

omg
oh my God の略。なんてこったの意。上位種?に omfg(oh my fucking God)がある。

plz
please の略。トレード板で見かける例に msg me plz(トレードする前に応答くれ)等がある。

thx, tnx, tnks, ty
thanksの略。ありがとうの意味。

u
youの略。

w/
withの略。

w/o
withoutの略。

WB
welcome backの略。おかえりなさいの意味。

w8
waitの略(発音から)。少し待っての意味。

y
(1)yesの略。(2)why(発音から)


チャット略語



挙手不要にて候
毎週木曜18:30-21:30、International Contr*ct Draftingの講義に通っている。

期末試験がないクラスなので、毎週の提出課題が多い。
そういうクラスなので(教授は毎週添削する必要があるため)、受講人数は予め制限されている。

春期は全米のいろんなロースク*ルからJDが留学してくる。
(先週は米国人9人、日本人ぼく1人だった。日本人は3人いるけど2人は仕事のためか欠席だった)

フィラでも日本でも、米国人生徒は講義中に発言するとき必ず手を挙げる。そして教授に当てられてから発言する。当てられない限り発言はしない。教授が挙手に気付かない場合でも、講義進行の妨げになると判断された場合でも。

でもぼくは日本人なので挙手などせずに、教授が一息ついた瞬間にカットインする。

先週、検討事案で、教授がお茶目にも、架空の会社の物流部門マネージャーとして「Y Darv*sh」の名前を使った。

Professor, I'm afraid guys here don't know about Darv*sh. My fellow students, I promise you will realize how awesome he is when your returning to US. He is the greatest Asian pitcher I've ever seen!!

と言ったら、けっこーみんなダルのことは知ってて、「入札額は5000万ドルだ」とか「正確には5170万ドルだよ」とか盛り上がって、教授もダルの話をし始めて、「もうすぐ離婚することになるだろうけど、彼はminor actressと結婚したんだ」とぼくの方をちらっと見て同意を求めたので「Yes very minor」と答えた。

数分後、しまった!!「Yes very minor, but major greedy.」って応対すべきやった!!!ぐわあああああああああああああああああああああと激しく後悔した。

ぅぅ(・д・` )



資産運用
例えば、株式を公開している企業が世界に1万社あるとしたら、資産運用チーム(アクティブファンド)も1万社くらいある。たぶん。

だから「これから伸びそうな会社」を見つけるのと「これから儲けさせてくれそうなファンド」を見分けるのは同じくらい難しい。最盛期のタイガーファンドやLTCMを見つけるのは素人でも玄人でも難しい。よってファンドに手数料とられるだけ(確率的に)確実に損する。

そして資産運用チームで長期的に市場平均を上回る成績をあげられるのはほんの一部なので、しかもその勝ち負けがほとんど『偶然』によるので、結局、インデックス(日経平均型ETFとか上場インデックスファンド世界株式[MSCI ACWI])を買うのが長期的に見て「最も損する確率が低い」。(デブレ下では預貯金でも十分)

まあこんなことは真っ当な本なら当たり前のように書いていることで、本当はそんなことはどうでもよくって、問題は、それ以前に金融資本と人的資本への投資配分。

20代や30代は人的資本に投資すべきなのに、時間かけて金融資本の投資に充てている若者が多い国なんて、まともじゃない。「若者としての時間」は有限なので、その間に本を読んだり勉強したり旅行したり絵画やバレエやオペラを観たり友達と飲んだりファックしてる方が遙かに「面白い人間」になる確率が高く、「いい投資」だといえる。



「逃げろ!」
スマホなどの入るポケットを好きな場所に増設できる「Underfuse」

Amazonで国内よりもお買い得な品物を探せる「ShippinShoppin today」

NHK『プロジェクトX』のチーフプロデューサー今井彰『ゆれるあなたに贈る言葉』は面白そう。

・生き甲斐が見いだせない。会社を辞めるか本気で悩んでいる
・出世がめちゃくちゃ遅い。同期への嫉妬と焦燥の毎日
・悪魔のようなパワハラ上司に、今日も会社を休んだ
・大学の同期の高給に愕然。やる気がどんどんなくなっていく


この本を面白そうだと感じたのは、以下のamazonレビューによる。

体育会系のバイオレンス上司に、パワハラ認定ギリギリのラインで毎日ボロボロにされていて、本屋にあるいろんな本読んだけど全然使えなかった。「まず朝の挨拶をきちんとしよう!」「その上司の好きなことを調査しよう」なんて事よく書けるよ。そんなんで事態が好転するなら本なんて買わないって。大企業、大組織の陰湿ないじめの実情を知らない脳天気な学者や似非コンサルだよ。

今井彰さんには驚いた。「悪魔のような上司に遭遇したら」…… その答えは、「逃げろ!」。

いままで読んできた本には、上司との関係修復の全然建設的でない方法ばっかり書いてあったのにこのヒト、いきなり「逃げろ!」だもん。しかもこれしかない!!と断定してくれちゃってる。

NHKで自分も複数のトンデモ上司にめちゃくちゃに苛められ、出世も30代半ばまでは地方に左遷され続け、同期でビリ(その後3000人抜き)の経験から書いてるから、超リアル。


「逃げろ!」ってのと「これしかない」ってのはイイ。その通りだと思う。

人の悩みの90%以上が人間関係に起因するって言われてるけど、逃げる・関わらないのがベスト。
問題は、本当に逃げられるのか?ならば逃げ方は?なんだろうけど。

ところで、サラリーマンの友人からよく「弁*士はいいよ。個人事業主だから職場の鬱陶しい人間関係からかなり自由でしょ」と言われる。少なくとも、ぼくに関しては、当たっている。だって最悪の場合には独立するか事務所を移ればいい、ケツをまくれる、とそう考えられるだけで精神的にはかなり楽だから。

ただ、ぼくはどこで働いていても、たいていは楽で、好き放題振る舞っている。
回りはめちゃくちゃ迷惑してるだろう。

ああ、そうか、たぶんぼくが「悪魔のような職場の人」なのだ。

(゚∀゚)ドンマイ!!

そうそう、職場の人間は迂回を読んでいないのか?と聞かれることがあるけど、いない。

(´-`).。oO(土曜のH田くん宅での餃子パーティーにて、ヨシムが読んでると知って驚いた…)



才能欠如のむきだし
カンヌ国際映画祭、ヴェネツィア国際映画祭と並び世界三大映画祭の一つに数えられるベルリン映画祭が『愛のむきだし』を受賞させたのは理解できる。なぜなら、カンヌ・ヴェネツィアと異なり、ベルリンの審査員らは過去一貫して映画を観る才能を欠き続けているからだ。

以下ネタバレ注意。

同映画は、満島ひかりのパンチラ満載、オナヌーシーン、ラスト10分で見せた双葉的才能以外に見るべきものがなかった。満島が出てくるシーン以外は早送りでしか見る気がしなかった。

園子温監督は、演技にとても厳しいらしいが、少なくともこの映画で彼自身の映像の才能を見せてはくれなかった。女子高生が高校に立てこもって猟銃乱射事件を起こし、満島がその現場に現れるシーンがある。薬師丸ひろ子以来のnatural born actressである満島に、なぜ『セーラー服と機関銃』へのオマージュ的な絡みをさせなかったのか、大いに疑問だ。

そして、あくまで個人的な嗜好の問題だけど、安藤サクラがいなければもう少しまともな作品になったかもしれないと残念で仕方がない。寺島しのぶと同系の「演技的演技をするのっぺり顔の女優」がどーにも苦手だ。

***

ところで、現在たいへん多くの飲み会&食事会のお誘いを頂いていますが、しばらくお待ち下さい。いろんな意味でパンパンのアップアップ状態です。



アメジョ
航海中の一等航海士が、船に持ち込んだラム酒でちょっといい気分になることに決めました。
不幸にも深酒してしまい、翌朝になってもまだ二日酔いでした。
やがて酔いもすっかり冷め……。
酔っているところを見た船長から「一等航海士は今日は酔っていた」と書かれた航海日誌を見せられました。
航海士は「船長、お願いですからそれを消してください、さもないと自分が船長になるのに何ヶ月も、何年も余分にかかることになってしまいます」と頼みました。

船長は「真実と違うと言うのか?」答えを知りながらも尋ねました。
「いえ、真実です」と航海士。
「真実なら日誌に記す、それがルールだ。これ以上話し合うことはない」船長は冷たく言い放ちました。

数週間経って、航海士が日誌を記入する番になりました。
航海士はこう書きました。
「船の状態良し、船長は今日はシラフだった」

***

「調査では3分の2の人々がシャワー中に歌うんだってよ。残りの3分の1はマスターベーションをしているらしい。ちなみに、どんな歌が歌われているか知ってるかい?」
「知らないよ、どんな歌?」
「君は知らないと思ったよ」









これからのアメリカ
内田樹氏ブログ「ポスト・グローバリズムの世界、あるいは『縮みゆく共同体』

アメリカは他国と同じようなモラルハザードと、他国と同じような貧しさに苦しむ「どこにでもある普通の国」になりつつある。

普通の国が普通の国であることに何の不思議もない。
だが、アメリカの場合は「普通の国」になる、ということそれ自体が「普通じゃない」事態なのである。
アメリカはかつて一度も「普通の国」になったことがないからである。
***
「アメリカの没落」とは、「アメリカの普通の国化」ということである。
別に恥ずかしいことではない。
けれども、アメリカという国は「普通じゃない」ことを、それをほとんど唯一の存在理由にして国民的統合を成り立たせて来た国なのである。
それが「普通の国」になるというのは、国民的統合の「軸」を失うということである。

世界の人々をアメリカに惹きつけてきたのは、それが「例外的な国」だったからである。世界の人々がアメリカの犯してきたさまざまな誤りに対して異常に寛大だったのは(罰するには巨大すぎるという理由と並んで)この国が「例外的な国」だったからである。
「ずいぶんひどいことをする国だが、それはアメリカが『世界の希望』を担うという歴史的使命をうまく処理できないせいで起きたことで、利己のためではないのだ」というかたちで私たちはアメリカの誤謬を「やむなく」認めてきた。

そのような「特別扱い」の権利を国際社会はもうこれからアメリカには認めないだろう。




natural born
世の中には多くの「演技の天才」がいる。ケビン・スペイシー、エドワード・ノートン、ユアン・マクレガー、ロバート・デ・ニーロなどいくらでもいる。演技の下手な役者もいるし、そこそこの役者もいる。役者というのはほぼ全員がこれらいずれかの範疇に収まることになる。

しかしトム・クルーズは違う。

彼は役者として生まれてきた。natural born actorだ。

だから演技の巧拙などといった世俗的価値観で評価・判断してはならない。

トム・クルーズはアカデミー賞に3度ノミネートされ、すべて受賞を逃している。アカデミー賞選考の権利を保有するのは、映画芸術科学アカデミーという団体らしいのだが、トム・クルーズを最終的に選ばなかった彼らの判断は完全に正しい。アカデミーはたかだか演技の巧拙を判断して賞選考の権利を有する団体にすぎないのであって、役者として生まれてきたトム・クルーズを穢す権利までは与えられていない。

M:i:Ⅲ(ミッション・インポッシブル3)は、トム・クルーズが走る映画だ。彼はこの映画で4度走っている。

トム・クルーズが走る映画といえば、当然『バニラ・スカイ』を思い出すことになるだろう。同映画では、無人のタイムズ・スクエアをトム・クルーズが走り続けるという有名なシーンがある。

「M:i:Ⅲ」でトム・クルーズを4度も走らせたJ・J・エイブラムス監督は、映画の魂というものがよく分かっている。トム・ クルーズに乞われて「M:i:Ⅲ」で映画監督デビューを果たしたというこのテレビドラマ脚本家にどうして映画の魂が分かってしまったのか不明だが、少なくともトム・クルーズを愛する人間であれば、彼が最高に輝くのは、戦闘機や(「トップガン」)、レーシングカーや(「デイズ・オブ・サンダー」)、車椅子や(「7月4日に生まれて」)、幌馬車や馬や(「遥かなる大地へ」)、近未来の乗り物や(「マイノリティ・リポート」)、そんなものに乗っているときではなく、ただ走っているときに決まっているじゃないかと知っている。

圧巻は、上海でジュリア救出のため民家が立ち並んで人がたくさんいる通路をIMF本部のベンジーからの指示を受けつつ疾走するシーン。あれを長回し(カットせずに長い間カメラを回し続ける技法)で撮影したJ・J・エイブラムスは、映画とトム・クルーズの幸福な関係を改めて教えてくれた。

トム・クルーズは走る役者である。

このことは、ニコラス・ケイジあたりが走っているシーンと比較すれば一層よく分かってもらえるだろう。

***

温故知新。


下衆ヤバ夫
ぐぇぇぇぇぇたまらんwwwwくっそウケるわこのシリーズwwwwww





lose-loseなloose-loose
『Chikirinの日記』2011-09-27 なんで全員にリーダーシップを求めるの?

たかだか20人ほどの忘年会でさえ同じでしょ。一回でも忘年会の幹事をやれば、店の選び方について後からどうでもいい意見を言ってみたり、参加可否を問うメールを放置して返事をしなかったり、たいした用もないのに遅れてきたり、「オレは酒が飲めないから安くしろ」と言ってみたりすることが、どれくらい慎むべき行為かすぐに理解できます。

リーダーシップ体験のない人って、すぐにわかりますよね。彼らはまさに上記のような言動をし、それの何が悪いのかさえ理解していません。そういう人を見ると「ああ、一回もリーダーをやったことがないんだな」といつも思います。

人はリーダーシップ体験を積むことにより、「高い成果を出せるチームの構成員」になれるのです。そのために、全員にリーダーシップ体験が必要なんです。


上記エントリは本当にその通りだなあと思って読んだ。いろんな意味で。

「たいした用もないのに遅れてきたり」

ぼくね、思うんですよ、飲み会に10分以上遅刻・ドタキャンすることが、何を意味するのかを分かってない人が多すぎるんじゃないかと。

それらの行為は、「友人達の時間を無駄にする」こと、つまり「他人を大切にしない」ことです。

「どうせみんな時間通りに来ない」とお互いに考えているloose-looseな関係は、お互いの時間を無駄にし合うlose-loseな関係です。(仮にいかんともしがたい理由で遅刻した場合、まずは「わりぃ!!」です)

ぼくは、lose-loseな関係から深い友情や信頼が発生することはないと考えています。



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