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名言

人間にとって大事なことは、学歴とかそんなものではない。
他人から愛され、協力してもらえるような徳を積むことではないだろうか。
そして、そういう人間を育てようとする精神なのではないだろうか

本田宗一郎

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ガッキーの長澤まさみ化
先日テレビドラマ『リーガル・ハイ』を一気に観た。
(法廷モノは天海祐希主演『離婚弁護士』以来)

馬鹿馬鹿しさ加減がなかなかいい塩梅でちょいと嬉しい。

でも新垣結衣の演技がめちゃくちゃ長澤まさみ化(お子様ランチ化)してるのはイタダケナイ!!

(・д・)イクナイ!!

酔っぱらった演技は長澤まさみより遙かに巧いけど。




事業会社への公的資金投入
少なくとも「経営破綻会社を国家が救済するのは、原則ではなく例外であり、その例外は金融システム保護に限定される」という認識は先進国では共有されているはずだ。

日本において、ある半導体メーカー会社に300億円、ある航空会社に3500億円、ある電力会社には1兆円の公的資金が投入された。

いずれも金融システム保護のために金融機関に公的資金が投入されたものではなく、事業会社に公的資金が投入されたもので、従来の例外要件にはあてはまらない。

原理原則は時代によって変化するものだ。
だから、金融システム保護目的以外には公的資金を絶対に投入すべきではない、とまでは考えない。
しかし、例外を拡張することによって生じるモラルハザードという大きなデメリットがけっこー軽視されてるんじゃないかと思う。

原則を曲げて例外を拡張する場合には「デメリットを上回るそれなりの理由」が必要になるんだけど、率直にいうと、ぼくには上記3社への公的資金投入にそのような理由があったようには思えない。

(勘違いされやすいんだけど、上記3社を潰すべきだったと言っているのではなく、「公的」資金を投入すべきではなかったと言っている。会社の再建自体に問題はない。でもスポンサーは公的資金によるのではなく民間のリスクマネーでしょと)

※「ある航空会社」については、「3500億円が7000億円になって戻ってくる」という結果になりそうだけど、国家がリスクを負ったということ自体が問題なのであって、結果はどうでもよい。




本命のモテる女になる方法
本命のモテる女になる方法教えます!男性が「大切にしたい」と思う女性25のルールをすべて大公開!!

この「ルール9/男性も同性に好かれる女性を選ぶ」は的確。

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ウソを見抜く手がかりは「最初の5秒間」にある(元CIA捜査官談)

日本から無料で海外の一流大学に留学できる!オンライン教育サイトまとめ

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独り勝ち・『ゼクシィ』商法の光と影、今や強者の驕りも垣間見え

Google、Yahoo!、HP...成功事例に学ぶ「20%ルール」を導入するポイント

Evernoteが中小企業向け新サービス発表。2012年12月から提供

iPhoneの選りすぐり長押し系ショートカット一覧

ソーシャルメディア依存から脱するカギは

仕事中に1回でもFacebookを見ると生産性が著しく下がる

橘玲/海外情報サイト「海外投資の歩き方」オープンのお知らせ



不満とは何だろ?
不満とは、満足しないこと。

満足ってことは「要求」「要望」「欲求」「期待」みたいなものが前提として存在する。

でも、例えば、自分で目標を立ててそれに向かって努力している過程では、「要求」は満たされていないけど人は不満を感じない。ってかむしろワクワクしてる。

んじゃぁ不満って何だろ?

例えば、「他人が~~してくれない」、うん、これは不満だ。

んじゃぁそれ以外の不満ってどんなだろ?

例えば、自分自身の能力なんかに感じる不満ってのはあるだろう。「他人が自分の能力を認めてくれない」というのではなくて、自分が自分の能力の足りなさに感じる不満。

でも、それは「他人が~~してくれない」という鬱屈した不満とはちょっと違う気がする。

もしかして、人がダメになってしまうような不満って、「他人が~~してくれない」タイプの不満なのかもしれない。

よしもとばななの「自足」って、そのタイプの不満がない状態をいってるのかもしれない。



「ゴールラインテクノロジー」導入決定
人気エリアでもマンションが売れないワケ

amazon 2012年 上半期ランキング

マクドナルドの人気な裏ワザ

薄さわずか9mmの世界最小・最薄のUSB3.0対応ポータブル・ハードディスク「カクうす9」/500GB/10,600円/USBバスパワー駆動(ACアダプター不要)

(・д・)むむ

ロンドン五輪メダル数

結局、米国が中国を上回り、そして米中ロの3国はやはりトップ5に入ったのね。

サッカー、FIFA「ゴールラインテクノロジー」導入決定

導入されるゴール判定技術はテニスなどで実績がある映像解析システムの「ホークアイ」と、磁場でボール位置を判別する「ゴールレフ」の2つ。

前者はゴール裏に設置した6台(両サイド計12台)のカメラでボールの動きをとらえ、3次元で正確な位置を把握する。ボールがゴールラインを通過すると審判の腕時計に信号が送られる仕組みだ。
判定にかかる時間は1秒以内。これで試合の流れを寸断したくないというFIFAの要求をクリアした。手がけるのはソニー・ヨーロッパの子会社。テニスの全英オープンや五輪でも同社の技術は使われている。

一方、後者はボールにマイクロチップを埋め込み、ゴール周辺の磁場の変化からボールの動きを感知するというもの。判定に要する時間は、こちらも1秒以内だ。


スポーツをダメにするものに「八百長」「薬物」「誤審」がある。

「ゲームの流れ」は確かに重視すべき要素だけど、その要請をできるだけ阻害しない限りで、「誤審」を避けるためにはあらゆる手段を尽くしてほしいなぁと思う。



日本プロ野球記録の一覧
出場試合数 野村克也(3,017試合)

打率 レロン・リー(.320)※4,000打数以上

安打 張本勲(3,085本)

二塁打 立浪和義(487二塁打)

三塁打 福本豊(115三塁打)

本塁打 王貞治(868本)※世界記録

サヨナラ本塁打 清原和博(12本)

満塁本塁打 王貞治(15本)

初回先頭打者本塁打 福本豊(43本)

投手本塁打 金田正一(36本)※他に代打で打ったもの2本。

塁打 王貞治(5,862塁打)

打点 王貞治(2,170打点)

四球 王貞治(2,390四球)

死球 清原和博(196死球)

盗塁 福本豊(1,065盗塁)※世界第2位

犠打 川相昌弘(533犠打)※世界記録

犠飛 野村克也(113犠飛)

勝利投手 金田正一(400勝)

完封 ヴィクトル・スタルヒン(83完封)

防御率 藤本英雄(1.90)※2000投球回以上

セーブ 岩瀬仁紀(313セーブ)※2011年シーズン終了時点

ホールド ジェフ・ウィリアムス(141ホールド)

ホールドポイント 浅尾拓也(165ホールドポイント)※2011年シーズン終了時点

奪三振 金田正一(4490奪三振)

ボーク 江本孟紀(24ボーク)

退場 タフィ・ローズ(14回)

監督勝利 鶴岡一人(1,773勝)

シーズン本塁打 王貞治、タフィ・ローズ、アレックス・カブレラ(55本)

シーズン安打 マット・マートン(214本)

シーズン打率 ランディ・バース(.389)

シーズン奪三振 江夏豊(401奪三振)

1試合本塁打 岩本義行、王貞治、トニー・ソレイタ、ナイジェル・ウィルソン、古田敦也(4本)

1試合満塁本塁打 飯島滋弥、二岡智宏(2本)

1試合四死球 落合博満(6四死球)

1試合奪三振 野田浩司(19奪三振)

連続試合本塁打 王貞治、ランディ・バース(7試合連続)

連続試合出塁 イチロー(69試合連続)

連続打席無三振 イチロー(216打席連続)

最多三冠王 落合博満(3回)

1試合最長試合時間 6時間26分(1992年9月11日、阪神タイガース対ヤクルトスワローズ戦で記録=延長15回、中断37分)

1試合最短試合時間 55分(1946年7月26日、大阪タイガース対パシフィック戦で記録=9回)


日本プロ野球記録の一覧[wiki]



名言

能力主義だとか言って人間の能力がやかましく言われているようだが、なんですねぇ、能力のある人間というのはやっぱり考える人間だと思う。味方として頼もしく、敵として怖いのは考えるやつですよ。

石田禮助



ワシン■トン期日
法廷などで訴訟行為をする日のことを「期日」っていうんです。
刑事事件なら「公判期日」、民事事件なら「口頭弁論期日」とか「弁論準備期日」。

で、例えば民事事件。「貸した100万円を返せ」とか「家賃滞納したから出て行け」とか。

原告が訴状を裁判所に提出(「訴えの提起」)すると、その1~2ヶ月後くらいに第1回口頭弁論期日が指定されます。

その初回期日では、裁判官が「えーと、じゃあ原告代理人は訴状を陳述しますね」「はい」。(んで被告代理人が出席してる場合は)「被告代理人は答弁書を陳述しますね」「はい」。「じゃあ次回期日ですが、えーと、(予定表を見ながら、だいたい1ヶ月後の)*月*日の午前はいかがですか?」と裁判官が双方の代理人に聞いて次回期日の日程調整です。

代理人は「はい、結構です」か「あ、その日は差し支えです」。
後者は業界用語みたいなもんで、他の案件の期日が先に入ってたり、会議があったり、ゴルフが入ってたりして出頭できない場合に使います。

「差し支え」の場合は理由なんて言う必要ないんですが、こないだ友人から聞いた話で、「差し支えです。その日はワ*ントンにいます」と宣った相手方代理人がいたらしいんですwww

「ちょwwwwwwワシ*トンwwww」
「そいつがまた得意げに言ったんだよww 俺、裁判官と一瞬目があったよww」
「一瞬で『このチンカスが』の意思疎通www くっそー、見てーー!そのバカ見てーーー!!」

でもですね、そのボケに対する返しは意外に難しいですよ。
「あ、私も差し支えです。CTUロス支局にいます」とか言っても裁判官が『24』を観てるとは限らずスベってしまう可能性もあるわけです。

いまでも時々「自分だったらどう返してただろうか」と沈思黙考しますが、いい返しが思いつかないのです。

なかなかのハスラーです。




硬くて太い(・∀・)
ラーメン バリ男

二郎インスパイア系。昼飯時に通りかかるといつも大勢並んでるので、人気の硬太麺はどんなもんかと食べてみた。

ぼくは硬太麺が大好き、そんな好条件であるにもかかわらず、もう一度食べたいとは思わせてくれなかった。麺がまずい。

残念だた。

(;´Д`)



緩衝帯の不存在
情報と経済がグローバル化しただけならまだよかったんだけど、日本では(カイシャ以外の)共同体があらかた崩壊してて、だから個人は共同体を緩衝帯とすることができず剥き出しで世界に対して晒されてしまっている。
そのストレスたるや凄まじく、だから引き籠もりが増えたのかもしれないけど、世界と直接つながってしまった個人が現代社会で生き抜くのに必要な力は、変化への適応能力とストレス耐性かと思われる。

(σ・∀・)σ

大家族共同体や地域共同体の再構築は、不可能だ。1970年代まで日本人がそのような共同体のなかで生きてきたのは生存に関するリスクをヘッジするために必要だったというだけであり、吉野家・マクドナルド・ユニクロ・100円ショップが至る所に配置される日本で必要とされるのは共同体ではなく通貨である。

(σ・∀・)σ

人は、大共同体の中での不自由よりも自由を選ぶ。そしていま、日本を覆っているのは無気力ではなく寂しさだ。

(σ・∀・)σ

世界でひとり黄昏の超成熟国家として驀進する日本を、問答無用で素晴らしいとぼくは思う。



名言

「ミスタークライスラー、あなたの自動車工場で一番必要なものは何ですか?」と聞かれ、私は「終業の合図が聞こえないような、あるいは時計を見ないような働きをする工員10人が必要だ」と答えた。

ウォルター・クライスラー



結婚・就職/入れ歯
(温尻 2011.6.23)

内田樹『街場のメディア論』序論。

就職活動を始めるときに、みなさんは最初に「自分の適性」ということを考えます。そして、適性に相応しい「天職」を探し出そうとする。自分の適性がよくわからないと仕事が探せないということになっている。

でもね、いきなりで申し訳ないけど、この「適性と天職」という発想そのものが実は最初の「ボタンの掛け違え」だと僕は思います。みなさんの中にもともと備わっている適性とか潜在能力があって、それにジャストフィットする職業を探す、という順番ではないんです。そうではなくて、まず仕事をする。仕事をしているうちに自分の中にどんな適性とか潜在能力があったのかが、だんだんわかってくる。そういう順序なんです。

就職というのはその点で「結婚」と似ています。
みなさんは結婚というのはまず「自分にぴったりした配偶者に出会うこと」から始まると思ってますでしょう。それが間違いなんです。そうじゃないのね。「まず結婚する」んです。そこから話が始まる。結婚してみないと配偶者としての能力や資質が自分にあるかどうかなんてわからない。どれほど相手を愛することができるか、わからない。それは結婚生活の幸福は自然過程じゃなくて、自力で構築するものだからです。

結婚は入れ歯と同じである、という話があります。これは歯科医の人に聞いた話ですけれど、世の中には「入れ歯が合う人」と「合わない人」がいる。合う人は作った入れ歯が一発で合う。合わない人はいくら作り直しても合わない。別に口蓋の形状に違いがあるからではないんです。マインドセットの問題なんです。

自分のもともとの歯があったときの感覚が「自然」で、それと違うのは全部「不自然」だから厭だと思ってる人と、歯が抜けちゃった以上、歯があったときのことは忘れて、とりあえずご飯を食べられれば、多少の違和感は許容範囲内、という人の違いです。

自分の口に合うように入れ歯を作り替えようとする人間はたぶん永遠に「ジャストフィットする入れ歯」に会うことができないで歯科医を転々とする。それに対して、「与えられた入れ歯」をとりあえずの与件として受け容れ、与えられた条件のもとで最高のパフォーマンスを発揮するように自分の口腔中の筋肉や関節の使い方を工夫する人は、そこそこの入れ歯を入れてもらったら、「ああ、これでいいです。あとは自分でなんとかしますから」ということになる。そして、ほんとうにそれでなんとかなっちゃうんです。

このマインドセットは「結婚」でも「就職」でも、どんな場合でも同じだと僕は思います。最高のパートナーを求めて終わりなき「愛の狩人」になる人と、天職を求めて「自分探しの旅人」になる人と、装着感ゼロの理想の入れ歯を求めて歯科医をさまよう人は、実は同類なんです。

もう一度言いますね。与えられた条件のもとで最高のパフォーマンスを発揮するように、自分自身の潜在能力を選択的に開花させること。この「選択的」というところが味噌なんです。「あなたの中に眠っているこれこれの能力を掘り起こして開発してください」というふうに、仕事のほうがリクエストしてくるんです。自分のほうから「私にはこれができます」とアピールするんじゃない。今しなければならない仕事に合わせて、自分の能力を選択的に開発するんです。

その能力が必要とされたときにはじめて潜在能力は発動する。潜在能力が爆発的に開花するのは、自分のためというよりは、むしろ自分に向かって「この仕事をしてもらいたい」と懇請してくる他者の切迫だということです。開花する才能は自分で選ぶものではありません。この能力が開花したら、金が儲かるとか、権力や威信が手に入るとか、人に自慢できるとか、そういう利己的な動機に賦活されて潜在能力は発動するわけではない。人間が大きく変化して、その才能を発揮するのは、いつだって「他者の懇請」によってなのです。

よく「ポストが人を作る」と言いますけど、ほんとうにそうなんです。「ポスト」というのは言い換えれば「他者からの期待」ということです。こういう能力を持つ人が、こういうクオリティの仕事を完遂してくれたら「ありがたいな」という周囲の人々の期待がポストに就いた人の潜在能力を賦活する。

仕事について考えるときに、ことの順番を間違えてはいけないというのはそのことです。「自分が何をしたいか」「自分には何ができると思っているか」には副次的な意味しかありません。

繰り返しますが、人間がその才能を爆発的に開花させるのは、「他人のため」に働くときです。人の役に立ちたいと願うときにこそ、人間の能力は伸びる。それが「自分のしたいこと」であるかどうか、自分の「適性」に合うかどうか、そんなことはどうだっていいんです。とにかく「これ、やってください」と懇請されて、他にやってくれそうな人がいないという状況で、「しかたないなあ、私がやるしかないのか」という立場に立ち至ったときに、人間の能力は向上する。ピンポイントで、他ならぬ私が、余人をもっては代え難いものとして、召喚されたという事実が人間を覚醒に導くのです。

宗教の用語ではこれを「召命(vocation)」と言います。神に呼ばれて、ある責務を与えられることです。でも、英語のvocationにはもう一つ世俗的な意味もあります。それは「天職」です。callingという言葉もあります。これも原義は「神に呼ばれること」です。これにも「天職」という訳語が与えられています。他者に呼ばれることなんです。自己決定するものではない。

自分が果たすべき仕事を見出すというのは本質的に受動的な経験なんです。そのことをどうぞまず最初にお覚え願いたいと思います。




名目GDPランキング
国内総生産(GDP : Gross Domestic Product):一定期間内に国内で産み出された付加価値の総額のこと。ストックに対するフローをあらわす指標であり、経済を総合的に把握する統計である国民経済計算の中の一指標で、GDPの伸び率が経済成長率に値する。

名目GDPランキング(USドル) 2011年

1.アメリカ 15,094.03
2.中  国 7,298.15
3.日  本 5,869.47
4.ド イ ツ 3,577.03
5.フランス 2,776.32
6.ブラジル 2,492.91
7.イギリス 2,417.57
8.イタリア 2,198.73
9.ロ シ ア 1,850.40
10.カナダ 1,736.87
11.インド 1,676.14
12.スペイン 1,493.51
13.オーストラリア 1,488.22
14.メキシコ 1,154.78
15.韓  国 1,116.25
16.インドネシア 845.68
17.オランダ 840.43
18.ト ル コ 778.09
19.ス イ ス 636.06
20.サウジアラビア 577.60

東アジア共同体って、やっぱ無理なんだろうなぁ...

■日本の名目GDP推移
名目GDPの推移(1980~2012年) - 世界経済のネタ帳


1人当たりGDPランキング 2010年
1.ルクセンブルク
2.ノルウェー
3.カタール


アメジョ
ある晩、妻と寝室にいた。気持ちが高ぶった僕が手を伸ばそうとすると、彼女はこう言った。

「気分が乗らないわ。あなたに抱きしめていて欲しいの。あなたの男性としての欲求に応えるほど、私の気持ちはあなたとつながっていないのよ」

とまどいを隠せない僕の表情を見て、妻は続けた。

「私が寝室で何をしてあげるかではなく、ありのままの私を愛してはくれないの?」

こう言われてはどうすることも出来ず、何もないまま寝た。

翌日、妻と過ごすために休暇をとった。昼食を食べに行き、買い物に連れていくことにした。

一緒に買い物をしている途中、彼女はかなり値段の高そうな服をいくつも試着していた。どれを買うか決めかねている妻に「全部買うといいよ」と言うと、彼女は新しい服に合わせて新しい靴も欲しがった。「各服に合わせて靴も選ぶといい」と伝えた。

さらに妻は服に合わせてダイアモンドのイヤリングも選びはじめた。妻の興奮と言ったら普通ではない。ただし、妻がテニス・ブレスレットを欲しがったときには、「テニスもしないくせに僕を試しているのかな」と思った。

結論から言うと、「それもいいよ」と答えた。妻はもう興奮冷めやらぬ状態だ。

満足しきった彼女はこう言った。

「じゃあこれで全部よ。支払いをお願いね」

僕は答えた。

「ごめん、気分が乗らないんだ。君にそれらの物を抱きしめていて欲しい。君の女性としての買い物欲求に応えるほど、僕の経済状態は君とつながっていないんだよ」

アゴが外れそうにショックを受けた妻の顔を見て、さらに僕はこう続けた。

「君に何を買ってあげるかではなく、そのままのこの僕を愛してはくれないのかい?」




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