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実際、散文で書かれたフィクションは、みずからをみずからの言葉で支える孤児さながらのおぼつかない身分にとどまるしかない。
芥川賞(2009年上半期)受賞作『終の住処』(磯崎憲一郎)。

激しく嫉妬。とことん小説。ふぅ。

Amazonレビュー
終の住処

この340円の文庫本の解説を蓮實重彦が書いている。「『終の住処』あるいは孤児たちの仮寓」。

小説は、その本質の不在において、またその形式においても定義しがたい言葉からなっており、それを律する規則などいっさい存在していない。その意味で、小説は「自由」なジャンルであり、どのような題材をどのように処理してもかまわないが、作家にとって、それは「不自由」の同義語でしかあるまい。どんな題材をどう語ろうと、それを方法として肯定しうる小説理論などありはしないからだ。実際、散文で書かれたフィクションは、みずからをみずからの言葉で支える孤児さながらのおぼつかない身分にとどまるしかない。それが芥川賞の選考にあたって評価の対象とされたか否かはさだかではないが、受賞作『終の住処』の貴重さはひとえにその点に存している。


なお、興味ある方には、蓮實重彦『随想』(2010/8)の第十章「つつしみをわきまえたあつかましさ、あるいは言葉はいかにして言葉によって表象されるか」(『終の住処』批評)も併せてお薦めしたい。

(・∀・)

2009.5.12「自分自身を表現したんです」

2009.7.16 芥川賞/磯崎憲一郎

2014.3.11経営は、科学ではなく芸術である。


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肉体改造の副次的効果
1.猫背が治った。

2.イビキをかかなくなった(らしい)。睡眠時無呼吸がなくなり、睡眠の質が格段に向上した。

3.運動をせずにいられなくなった。運動中毒。

4.生活習慣が全般的に変わった。

(アンリ・アミエル「人生は習慣の織物である」)

(・∀・)

3ヶ月間、多くのお誘いにつき「5月下旬以降に」と全て断ってきたので、これからまさに死のロード。

日曜:すし岩瀬@新宿

旨かったぁ。

火曜:ボン・ムッシュ(フレンチ)@六本木

11歳上のAさんと超絶ぶっとび話を。あんな話をできる年長者が存在してくれていることに大感謝。

金曜:うしごろバンビーナ(焼肉)@新橋

「サーロインのすき焼き」は岡半@銀座を彷彿とさせるレベル。

(・д・)

それでも体重は変わらず。体脂肪率は19.6%から18.5%に。
(毎日1時間のウォーキングが効いてるのかしら)

トレーニング開始前や途中、友人達はほぼ全員が「絶対に完遂できないってww」または「絶対にリバウンドするってww」と。

ぼくは、大学受験も司*試験も独立開業もそうだったけど、「できない」と言われるとめちゃくちゃ燃える質(たち)なんで、ほんと助かる。有難い。今めっちゃ燃えてる、脂肪が。

ヽ(・∀・)ノ

16kgも痩せるとさぞかしカラダが軽く感じるだろうと思われるかもしれないけれど、逆に「なんて太っているんだ!」と感じるようになった。マインドセットが強制変更で、比較対象が変わってまう。

大学の頃のぼくは64kgくらい(身長178cm男の標準体重は69kg)で、今の73kgは明らかに太っている。

89kgから75kgまで落ちた時点で「突然、凄い太ってるという気になった」とトレーナーに言ったら、うんうんと頷いていた。



筋トレ中毒
コースが終了して1週間が経つけれど、毎日の筋トレを欠かさない。やめられないとまらない。

筋トレは週2~3回が適正。48時間~72時間の回復期間が必要だから。
しかしそれは1回でカラダ全体の筋トレをやるからで、例えば月木は太もも、火金は胸と背中、水土は肩と腕とふくらはぎという具合の部分的な筋トレなら毎日可能だ。というか、「毎日筋トレしたい!」という欲望が先にあり、だからコース最終回にトレーナーと相談して自重トレーニングのプログラムを組んだ。

ここまで筋トレ中毒になるとは意外だった。

(ただ、自重ではやはり負荷が足りないのでダンベルを買おうと思ってる)

(・∀・)

筋トレは技術だ。

例えばベンチプレスでバーベルを上げるだけのことがなかなかできなかった。どうしても肩と腕で上げてしまう。「胸で上げる」という感覚がつかめなかった。きちんと胸で上げられるようになると、胸がパンパンになり激しい筋肉痛に見舞われる。「おお!これか!」と。

(・∀・)

やめろっとぉ言われてもぉ、今では遅すぎぃたぁ~♪






弁*士の懲戒処分
(「弁*士」や「弁■護士」としているのは、検索逃れのためで、特に「ふじぼうのことを知らない同業者」からの検索逃れが主目的。この業界にはちょとアレな人が結構いるので…)

日本弁■護士連■合会(日■弁連)が毎月発刊している機関雑誌に『自由と正■義』がある。弁*士はみな真っ先に同誌の後ろから読む。なぜなら、後ろの方に懲戒処分が掲載されているから。

※懲戒を受けた弁*士はココで検索できる。

(懲戒処分は軽い順に、(1)戒告、(2)業務停止、(3)退会命令、(4)除名となる。(2)業務停止の期間は1ヶ月~2年と幅がある。まあこれくらってるのはかなりヤバイ。さらに(3)退会命令と(4)除名となるとエゲツナイやつで、事実上の資格剥奪)

近年多発している弁*士の横領事件(以前は高齢者ばかりだったけど、最近は中年もちらほら)なんかもそうだけど、懲戒くらうようなことしてる弁*士はほとんどが男性だ。100人が懲戒されたとして女性は1%もいないんじゃないだろうか。
弁*士の17%が女性であることを考えると、まったく男ってやつぁ…となる。

┐(´(エ)`)┌ クマッタネ



Romantic Love Ideology
(温尻 2009.2.25)

人類は、性(セックス)と恋愛と結婚の3つをそれぞれバラバラのものであると捉えてきた歴史の方が遥かに長く、その3つがセットであってこそ真実の愛であると考えるようになったのは近代以降にすぎない。

[wiki]ロマンティック・ラブ

:一対一の男女の間で結ばれる純愛を指す社会学上の概念。近代における恋愛の一種の理想としてしばしば扱われ、以下のような特徴を持つ。

・一時の衝動による相手への執着ではなく人格的な結びつきによる愛情である。

・経済的、政治的な打算などではなく、純粋に二者間の間にある愛着だけで結びついた関係である。

・恋愛対象を「運命の相手」とし、一生の恋愛関係にあることが理想とされる。そのため結婚は恋愛感情と結びついたものとして一生維持される。

家族社会学や女性学においては、近代以降、結婚はロマンティック・ラブを経た結びつきであるべきだという感覚が普及し、恋愛結婚や近代家族のあり方を規定している、と指摘される(ロマンティック・ラブ・イデオロギー)。その結果、日本ではお見合い婚が減り、恋愛結婚が増加したといわれている。


ロマンティック・ラブはある特定の時代だけのイデオロギーであり、100年後もこのイデオロギーが猛威を振るったままであるのかは分からない。
(たぶん消滅するだろう)

岸田秀は『ものぐさ精神分析』でこう書いている。

性関係ぬきのいわゆる清純な恋愛は、日本においては明治のはじめにヨーロッパから輸入したものであって、またヨーロッパにおいても昔からあったわけではない。

今では日本でもかなり普及しているが、プラトニック・ラブとかロマンティック・ラブとかは、キリスト教とか蒸気機関とかと同じく舶来品であって、この舶来品がくる以前の日本では、恋するということはすなわち性関係を持ちたいということであった。

世界においては、昔の日本式の恋愛も、近代ヨーロッパ式の恋愛も知らない多くの民族が存在するが、彼らが遅れた未開の民族だというわけではない。

ロマンティック・ラブはヨーロッパに発生したまたま日本にも伝来した一つの特殊な幻想であって、それは回教がアラブ世界に発生したまたまパキスタンやインドネシアなどのアラブ圏外にも伝来した特殊な幻想であるのと同じである。


また、橋爪大三郎は『性愛論』でこう書いている。

キリスト教は普遍宗教の名にふさわしく広大な地域の多様な人々の間に受け入れられていったが、布教の対象となる人々は性愛に関するきわめて多様な習俗や思想傾向(ローマで流行した結婚忌避、ギリシャ的同性愛、性的禁欲、独身主義など)に分断されており、一口でいうなら性愛倫理をめぐる混乱状態にあった。

そして、当時ローマ帝国統治下にあった人々がおかれていたこうした性愛倫理の混乱状態は、やがて正統教会の教理とそれが与える性愛倫理へと収束していく。
こうして確立した性愛観が、中世を通じてキリスト教信仰の中軸をなし、後代へと引き継がれるようになった。


(・∀・)

2008.6.28「風景」の発見

ぼくたちは美しい自然の景色を見てふと心の安らぎをえる。

人類が自然の景色をそのような枠組みで見るようになったのは、17世紀欧州以降である。これを「風景の発見」といってしまうなら、「風景が発見」されるまで人類は自然をそのように鑑賞してこなかった。
絵画や小説であれほど自然の景色が主題とされていたにもかかわらず、人々は現在のぼくたちが見るような意味で景色を見ていなかった。彼らが見ていたのは、景色に先行する他の文脈だった。(参考『日本近代文学の起源』柄谷行人)

「風景」は17世紀に、「子ども」は18世紀後半に、「無意識」は20世紀初頭にそれぞれ発見された。現代日本の性規範は明治以降に輸入されたもの(ゴミみたいなマガイモノ)にすぎず、「持ち家信仰」は戦後になってはじめて発生した。

現代の多くの「思考の枠組み」や「ものの見方」は、普遍的なものではなく、一過性の流行にすぎない。しかしそのことをイメージすることは極めて困難だ。

ぼくたちは、かつては存在しなかったものをあたかもそれ以前から普遍的に存在してきたかのように錯覚しがちだけど、それを後天的「刷り込み」と言ってしまっても構わないけど、それらが一過性の流行にすぎないものであると認識することは大切なことで、それを相対化という。刷り込みを解体していくこと。いわゆる脱構築(デリダの造語)。

解体作業を続けるということは、つまり不安定さを積極的に受け入れていくということだ。
嬉々として思考の底が抜けていくことを受け入れていく。

相対化。それは自由への唯一の道だ。




テストステロンを分泌せよ (『半島を出よ』的な決死のノリで)
なぜ筋トレを始めたのかというと、ちんこギンギンってのはもちろん冗談で、加齢により心身ともにほんっとダメポになってきたから。

体力全般がた落ちで、集中力も低下。特に読書時の集中力が顕著に落ちてきたのが我慢できず、「ファーーーック!!テストステロンが足りん!筋トレじゃ!」と。

有酸素運動(毎日1時間のウォーキング)と食事制限(糖質制限)はオマケだと思ってたけど、体脂肪率が低い方がテストステロン分泌量が多いとのことでやってよかった。

テストステロン、ほんと大事。

(・∀・)

毎日1時間のウォーキングは室内。このしょぼいウォーキングマシン(約15,000円)を買って。これでウォーキングしながら「dビデオをChromecast」を。映画や海外ドラマを観ながらなので1時間があっという間。よいです。




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第三の矢 肉体改造プロジェクト
第一の矢 毛髪増量プロジェクト
第二の矢 歯列矯正プロジェクト

に続く第三の矢。
(このアベノミクス的命名からあらかじめ失敗が義務付けられている気がしないでもない)

コースは終了したけど、肉体改造はしばらく続く。体脂肪率19.6%ってのを落としていかんと。トレーナーからは「できれば10%切ってください。最低でも13%に」との指令が最後に下された。

内臓脂肪はカンタンに落ちる。食事制限だけで可能。
対して、皮下脂肪はなかなか落ちない。長い時間をかけて貯め込んだもので、落とすにも時間がかかる。効果が出るまでに有酸素運動6ヶ月以上は必要だそうだ。

(・д・)

Aコース「1回75分/週2/2ヶ月」(計20時間で25万円)
Bコース「1回100分/週2/3ヶ月」(計40時間で45万円)

ちんこギンギンの友人はAコースで、それだけで15kg落とした。
ぼくはBコースだったけど、Aコースで十分だと思う。とにかく1回100分はきつい。ヘロヘロ。初期8回のうち4回吐いた。トレーニングが終わってシャワーを浴びる前に「ちょっとトイレへ」とウゲェェと。四半世紀近く無視し続けた肉体が謀反を。

(・∀・)

いいカラダになったので、海外ドラマ『SUITS』のハーヴィー・スペクターが着ているオーダーメイドスーツ「TOM FORD」を100万円くらいで作ろうかと思ったんだけど、一瞬だけ思ったんだけど、

確 実 に リ バ ウ ン ド 

するだろうから、3万円のスーツにしといた。おのれの賢明さに乾杯。




お金でカラダを買った
体重 89.0kg→73.2kg
体脂肪率 28.7%→19.6%

3ヶ月間、きつかった。

(・д・)

人生のちょうど半分XY年を痩せて生き、同じくXY年をデブで生きてきた。
これからの同XY年を非デブで生きていけるだろうか。

なんにせよ、長い長い悪夢から覚めた感じ。

(・д・)

※ライザップではなくてココ

今年1月の新年会で、2歳下の友人が2ヶ月で15kg痩せたと。「ライザップよりかなり安いとこです。いいっすよ!」と。
「いやぁ、俺は無理だわ...」
「あ、そうそう、ちんこもギンギンっすよ」
「行くわ。行く、うん。絶対に行く」

ちんこはギンギンになってない。

(´・ω・`)



「私」とは一個の他者だ。
(温尻 2008.12.31)

保坂和志 『小説、世界の奏でる音楽』。

小説は小説家によって書かれるものだが、小説家の何によって書かれるのか?
意志?意図?自我?事前のプラン? そこにとどまっているかぎり、小説が独自の運動を獲得することはない。

では夢はどうなっているのか? 夢を意図してみる人はいない。夢は本人の意図しないところで勝手な話を作る。夢の内容についていろいろな解釈をすることはできるけれど、夢には必ず解釈しきれない要素が残る。小説は夢ではないけれど、すべてを解釈しきれないという意味では夢と共通する性格を持っている。

ラカンは、セミネールのシリーズ第二巻『フロイト理論と精神分析技法における自我』の中でこう語っている。

■患者を理解しないようによくよく注意しなければなりません。患者は頭も尻尾もないことをしゃべりますが、私にそのようなことを報告しながら、「彼が言いたかったことがこれだということが解りました。」と言うひとがいます。これは、その前に立ち止まらなくてはならない理解できないものを、たんに知性という名のもとに巧みに避けているに過ぎません。■

小説は小説家の意図や自我によって書かれるのではない。
セミネールからこれに関係している箇所を抜粋する。

■無意識は、人間が自らを「自分」と認める根拠になる確信の範囲をはるかに超えています。■

■「私」とは一個の他者だ。■

■主体は固体と同じではない。■

■フロイトはこう言っています。主体というものは、彼の知性ではなく、知性と同じ軸の上にあるものでもなく、中心を外れている。■

■主体は固体に対して中心を外れている。これが「私とは一個の他者だ」という言葉の言わんとするところです。■

■主体の軸となる現実はその自我の中にはありません。■

■無意識とは、自我の知らない、自我によって無視された主体です。これが、フロイトが「我々の存在の核」と書いたものです。■

■自我は「私」とは別のもの、主体の経験の内部における特異な一対象です。■

■フロイトが発見したことは、人間は人間の中になどない、ということです。■

セミネールでは「フロイトはこう言っている」と何度も何度も出てくるが、それが象徴界に生きる人間としてのラカンの考えでもある。そのラカンを引用するこの文章もまた書いている私の考えでもあるわけなのだが、じつは私はこの本を4年くらい前に一度読んでいる。付箋をぺたぺた貼って、線をいっぱい引いてあるから読んだことは間違いないのだが、そして読んだという記憶もはっきりあるのだが、内容を私はほとんど完全に忘れていると思っていた。

しかしこうして並べた引用箇所を読むと、私の私観は自我観や人間観は基本的にこの本によって作られているのではないかと思いたくなる。きっと、自分がしゃべっている言葉の出処を忘れているかぎりにおいて、その言葉は自分の言葉ということなのだろう。


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橘玲の中国私論
有益だわあ。学ばせてもらった。

ブリッジライターとしての面目躍如だけど、でも、小説家として、さらにストーリーテラーとしての才能も併せ持つ橘玲には第4作目の小説をはよぉ書いておくんなましだ。


橘玲の中国私論
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『満員電車は観光地!? 世界が驚く日本の日常』
ドイツ人女性サンドラ・ヘフェリン(父親がドイツ人で母親が日本人。22歳までドイツ。その後16年日本在住)と、日本人女性・流水りんこ(夫はインド人・子供2人)とのやりとりを描いた漫画。

Facebookについて描かれた箇所があって「ヨーロッパ人はFacebookに食事の写真を載せない。アジア人は食事の写真が多い」とある。
(ヨーロッパ人は何を投稿するかと言うと、「ダーリンとどれだけ仲が良いか」らしい。「今日もラブラブな私達!」が自慢なのだと。あとは休暇中の旅行の写真)

ところで、ぼくは2度の留学でドイツ人7人とFacebookでつながっているけど、彼ら彼女らはそもそもFacebookをあまり使わない。あるドイツ人女性が「米国に留学に来たからアカウントだけは作ったけど、ドイツ人はFacebookを信頼してないよの」と言っていた。
(最近はそれなりに使うようにはなっている)





選挙権、下限ではなく上限
「高齢者が急激に増加したため、世代ごとの数のバランスを取るため選挙権の年齢の引き下げの必要性が指摘されている」からって、20歳だ18歳だって唾とばしてる場合じゃなく、「70歳以上は選挙権を剥奪」、こんくらい跳ばんと。

人は自己利益を最大化するために生きている。だから、高齢者が個人的利益を追求(既得権益の保持)して「未来の日本がどうなろうと知ったこっちゃあらへん!」と考えても、それは当然のことで仕方ない。仕方ないだけで、尊敬はされないけど、仕方ないものは仕方ない。

だったらシステムを変えてしまわないと。

憲法15条3項 公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保障する。

公職選挙法9条 日本国民で年齢満二十年以上の者は、衆議院議員及び参議院議員の選挙権を有する。

改正。

冗談ですよ。冗談冗談。あはははハハ。

(・∀・)

おっと、あの千葉雅也が登場。NHK Eテレ『哲子の部屋』

5月21日(木)午後11時15分「どうしたら“恋”できるの?」
5月28日(木)午後11時15分「人はなぜやたらと懐かしがるの?」



阿部和重「デビッド・フィンチャーはスタンリー・キューブリックの後継者」
雑誌『文學界 2015年5月号』の「蓮實重彦×青山真治×阿部和重/映画三狂人、アメリカ映画を大いに語る」が面白かった。

イーストウッド『アメリカン・スナイパー』がメイン。真っ当な分析の数々。
あと、こないだ書いたデビッド・フィンチャー『ゴーン・ガール』について。

青山 『ゴーン・ガール』は…どんくさかった(笑)まあ後半で出てくる、女が男の喉を掻っ切る場面が堂に入ってましたけどね。そこだけは「よしっ」と思ったけど。

阿部 僕は逆に『ゴーン・ガール』は積極的に評価したい。デビッド・フィンチャーはスタンリー・キューブリックの後継者だと僕は考えているのですが、フィンチャーはついにキューブリックを超えたとTwitterに書きました。


(・д・)

橘玲の小説3作目『タックスヘイヴン』を久しぶりに読んだけど、いい。
1作目『マネーロンダリング』と2作目『永遠の旅行者』に比べて描写が圧倒的に少ないのは残念だけど、意図的に減らしているのは理解できる。

(・д・)

蓮實重彦『スポーツ批評宣言 あるいは運動の擁護』も再読。相変わらずべらぼーな面白さ。

2003年10月、レッドソックスとヤンキースのALCS第3戦での乱闘の際、ペドロ・マルティネスがドン・ジマー(当時72歳)を投げ飛ばした翌日、ニューヨークのスポーツメディアがどう報じたかに関する蓮實の文章は、スポーツ批評の金字塔。



(・д・)

文學界2015年5月号
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文藝春秋 (2015-04-07)


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謹啓 橋下 徹 殿
新緑の侯、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。

人生において最も脂が乗った三八歳から四五歳の七年半、大阪のためにご尽力頂き、何とお礼を申し上げてよいのか感謝の言葉もありません。

末筆ながら、貴殿のますますのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

敬白 

ヽ(・∀・)ノ

↓ ニコニコ動画で全部リアルタイムで観た。

橋下徹 政界引退会見 ノーカット

第一部


第二部



投了図
「男は、若い頃は貧乳が好きでも、年をとると大きなおっぱいが好きになる」って若い頃に聞いたことがあり、絶対貧乳派なぼくは「そんなことは絶対にない!」とダンコ桜木だったけど、まったく面白くないドラマ『アイムホーム』を早送りして上戸彩のおっぱい拝めるシーンだけ再生していることに気づいて「負けました」と投了した。なんだか申し訳ない気持でいっぱいだ。

(・д・)

男性に聞いた!本当のところ「おっぱい」と「おしり」、どっちが好き?

おっぱい……74.3%
おしり……25.7%


いや、そこまで堕ちてない。おしりに決まってる。
上戸彩の乳とこの噂のダレノガレ明美の美尻@Instagramなら、断然後者だ。

(´-`).。oO(ぎりぎり面目を保った…たぶん…)



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