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『投資と金融にまつわる12の致命的な誤解について』 田渕直也
山崎元「ホンネの投資教室」2015年8月7日第251回 夏の読書、田渕直也「投資と金融にまつわる12の致命的な誤解について」。

真っ当な本だ。


誤解01:プロや学者は金融の全てを分かっている
誤解02:ファンダメンタルズがわかれば相場で勝てる
誤解03:「チャートは全てを語る」あるいは「チャートはオカルトである」
誤解04:為替相場は国力を反映する
誤解05:日本国債は日本国民が買っているので破綻しない
誤解06:巨大投資家が市場を牛耳っている
誤解07:金融政策でデフレは解決出来る
誤解08:市場はうまく規制出来る
誤解09:銀行が勧める金融商品は安全
誤解10:投資では相場の読みが大切
誤解11:短期予測より長期予測の方が難しい
誤解12:勝率を上げれば投資成績は良くなる


特に面白いのは「誤解05:日本国債は日本国民が買っているので破綻しない」と「誤解06:巨大投資家が市場を牛耳っている(イングランド銀行はほんとうにジョージ・ソロスに敗北したのか)」だ。

特に国債。
1990年代半ばからここ20年ほどずっと「日本国債は暴落する」と言われ続け、実際にヘッジファンドや海外投資家が「売り」仕掛けを繰り返してきたけど、彼らは完敗し続けている。日本国債はビクともしていない。しかし著者はその理由を「日本国債は日本国民が買っている」に求めるのは間違いだと書いている。「正しい理由」は本書を読んでつかあさい。

なお、著者は「日銀が永遠に国債を買い続けることはできない。買えなくなったときに暴落の引き金が引かれる。但し、それまでに財政の健全化が達成できれば暴落しないで済む」と書いていて、完全に同意する。

ただ、財政健全化=社会保障費削減+増税なので、ぼくは(現在の選挙制度の下では)ほぼ実現不可能だと思っている。

「高齢者を見殺しにするのか!」みたいな似非正義が声高に叫ばれている間は、まあかなり難しい。
(そういう正義な人たちは「若者とこれから生まれてくる子供たちを見殺しにしている」という不都合な真実を直視しない)

増税については消費税20%に賛成。ただ、しばらくは「時期が悪い(景気に悪影響)」と思う。
(もちろん軽減税率は不要。貧困層には現金の直接給付で対応すべき)

また、相続税については、一定の基礎控除を認めたうえで相続税率100%に賛成。何度も書いてるけど。

ところで、2015.12.1『国債リスク 金利が上昇するとき』(森田長太郎)には「確かに日本国債は危険だが、日本国債の暴落は米国も欧州も中国も望んでいない。日本はToo big too failで、世界経済に対する影響が巨大すぎる」ってことも書いてあって、それもまた納得できるものがある。


山崎元・田渕直也 特別対談・前篇

山崎元・田渕直也 特別対談・後篇


あ、この本、amazonレビューでの評価が高くないけど、たぶん事実上「チャート(テクニカル分析)はオカルト」に激怒した人なんだろうなと。

投資と金融にまつわる12の致命的な誤解について
田渕 直也
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高橋慶太郎『ヨルムンガンド』(全11巻)
武器商人の話。いい。

前田有一の超映画批評で85点を与えられた『ロード・オブ・ウォー/史上最大の武器商人と呼ばれた男』(主演ニコラス・ケイジ)よりも面白い。

面白かったので、同じく高橋慶太郎『デストロ246』(既刊6巻)も読んだら、これも面白い。

「現代日本を舞台に、女子高生の殺し屋同士の戦いを描くガンアクション漫画」。

これ、相田裕の『GUNSLINGER GIRL』(全15巻)みたいなのを想像されたかと思うんだけど、ガンスリは舞台が欧州なのに対して、『デストロ246』は日本が舞台なので、凶々しくて生々しい。

(ただ、ガンスリのアニメはよかった)

なんだか広江礼威『BLACK LAGOON』を読みたくなってきた。


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アメジョ
ある日、一匹の犬が肉屋の店先からローストチキンをくすねた。
その犬は、肉屋の隣人の弁護士の飼い犬だった。
肉屋は隣人に電話をした。
「もし、あなたの飼い犬がうちの店からローストチキンを盗んだとしたら、あなたに支払いの責任がありますよね。」
「もちろんそのとおりです。ちなみに代金は幾らでしたか?」
「7ドル98セントです。」
数日後、肉屋は郵便でローストチキン代の小切手を受け取った。
封筒には請求書が同封されていた。

「法律に関する相談サービス:150ドル」

(・∀・)(・∀・)

コンピュータコンサルタントを務める女性が、キザな野郎のコンピュータ設定を手伝っていた。
彼女はキザ野郎に、ログインに使用するパスワードは何にするかと訊いた。
キザ野郎は、彼女を困らせてやろうという魂胆で、「penis」と入力しろと言った。
瞬きもせず無言のまま、彼女はこのパスワードを入力した。

”パスワードは無効です。短すぎます。”

(・∀・)(・∀・)

ロールスロイス(イギリス)の技術者は、旅客機や戦闘機の風防に向かって死んだ鶏を高速で発射する特殊装置を製作した。
しばしば発生する鳥の衝突事故を模して、風防の強度試験をするためだった。

この発射装置のことを耳にしたアメリカの技術者たちは、是非それを使って最近開発した高速列車のフロントガラスを試験してみたいと考えた。
話し合いがまとまり、装置がアメリカへ送られてきた。
発射筒から鶏が撃ちだされ、破片飛散防止のフロントガラスを木っ端微塵に破壊し、制御盤を突き抜け、技術者がすわる椅子の背もたれを二つにぶち割り、後部の仕切り壁に突き刺さった光景に、技術者たちは慄然とした。

恐怖に震えたアメリカの技術者たちは、悲惨な実験結果を示す写真にフロントガラスの設計図を添えてロールスロイスへ送り、イギリスの科学者たちに詳細な意見を求めたところ、ロールスロイスから返事があった。

チキンを解凍してください。




『なぜ専門家の為替予想は外れるのか』 富田公彦
山崎元「ホンネの投資教室」2015年10月23日第256回 推薦図書「なぜ専門家の為替予想は外れるのか」(富田公彦著)

を読んでいる。まだ半分くらいだけど、面白い。

「株式相場の理論値を算出することは理論があるから可能だが、外国為替相場の理論値を算出するのに有効な研究はほとんどない。」

「外国為替相場は、プロでも生存率1%未満という世界です。」

「外国為替ディーラーは一瞬の勝負をしている。必要なのは『勘』です。投手の投げた球を打つのと同じく『瞬間的に反応する能力』です。われわれの感覚で五秒とは『イライラするほど長い時間』で、十秒とは『気が遠くなるほど長い時間』です。」

「外資系金融機関では毎年2週間の連続休暇を取ることが義務付けられている。権利ではなく義務である。その2週間は完全に仕事から離れ、指示なども一切できない。この2週間で第三者が『損失隠しや顧客情報の漏洩をしていないか』をチェックするためだ。実際にそれで悪事が発覚することがある。」


富田公彦氏ツイッター
(東京大学経済学部卒、富士銀行、JPモルガン・チェース銀行、モルガン・スタンレー、ステートストリート、ケイマン籍のヘッジファンド経営)

日経ビジネス富田公彦氏インタビュー「専門家の為替予想を見てはいけない」


なぜ専門家の為替予想は外れるのか
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哲学と宗教の最大の相違は「神」ではなく、「物語」の有無
あの『嫌われる勇気』の続編『幸せになる勇気/自己啓発の源流「アドラー」の教えII』(岸見一郎, 古賀史健)が明日発売。

哲人は示す。「哲学とは、永遠に歩き続けることである」

哲学と宗教の最大の相違は「神」ではなく、「物語」の有無だとする哲人。
さらに「暗闇に伸びる長い竿」の比喩が示す、両者の生きる態度の違いとはなんなのでしょうか。
100万部を突破したベストセラー『嫌われる勇気』の待望の続編『幸せになる勇気』を、発売に先駆けて、特別掲載いたします。


うん、面白い。Amazonで予約ポチった。

幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えII
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「オールラウンダー廻」ついに次号で完結。感慨深い

えー、残念。


米ハーバードがビジネススクールランキング首位陥落

「世界ベストビジネススクール・ランキング」の最新版が発表され、首位に輝いたのは2014年5位、2015年4位と着実に順位をあげてきたINSEADだった。一方、過去3年間1位だったハーバード大学が今年は2位になった。



橘玲誰もが不道徳を知っているが、誰もそれを説明できない

とはいえ、退屈したひとたちが刺激を求めている社会では、これもどれほど効果があるかは疑問です。

他人を道徳的に攻撃すると、脳の快感を司る部位がはげしく活性化することがわかっています。道徳は最大の娯楽のひとつですが、それを認めるのは不都合なので、ひとびとは怒りによって自分の「不道徳」を正当化しようとするのです。



ハーバードビジネスレビュー(回答者:楠木建)「仕事で成功しても、女として負けですか?」

システム会社勤務(36歳・女性)

大学卒業以来、いくつかのコンサル会社を経て現在のシステムインテグレーター(SIer)に転職。先日、シニアマネージャーに昇進しました。裁量は増え、社内やクライアントへの発言力も増し、部下の育成にも注力し充実した毎日です。年収は1000万円超。欲しいものはだいたい買えますし、満足しています。毎晩残業続きですが……。

でも、何がつらいかというと、母をはじめとする周囲の女性が私の生き方、働き方をあまり評価してくれない、認めてくれないことです。母は、「そんなに働いて……あなた、最近顔が険しくなった」「結婚するならいまがラストチャンスよ」などと言って脅してきますし、子どもを産み専業主婦になった妹は「子ども、いいよ~」が口癖です。子どもどころか旦那もいない私を明らかに見下しています。

最近増えた、時短勤務のワーキングマザーの同僚なども「仕事に集中できてうらやましい」なんて言いながらも、哀れみの視線を投げかけてきます。男性は仕事で成功すると、別に独身でもうらやましがられるのに、女性は全然うらやましがられないどころか、かえって見下されるのはなぜでしょうか?


楠木建の回答はリンク先でどうぞ。ただ、回答は的外れだと思う。


好きなようにしてください―――たった一つの「仕事」の原則
楠木 建
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若い頃に何かに熱中すること
たとえば中学や高校でスポーツをやる意味は、いろいろあるけど、一つに「若いうちに圧倒的な才能の差を見せつけられること」がある。

自分が十億光年くらい努力しても絶対に辿り着けないレベルにいるやつら。

バレーボールだと、身長190cm以上あってパワーとスピードがある春高ベスト8レベルの選手と試合すると、もう何もできない。「努力は報われる」なんてのは御伽噺だと知る。

(さらに、そんな凄いやつらが大学一部リーグではレギュラーにすらなれないと後に知って壮絶にアッチョンブリケ

スポーツでも武道でも芸術でもクイズでも数学オリンピックでも何でもいいんだけど、若い頃に本気でなにかに熱中したやつらほど、「挫折」以前の、いかんともしがたい才能の差を味わう。とてもいいこと。




『きわきわ 「痛み」をめぐる物語』 藤本由香里
(温尻 2013.7.24)

最終章で、宮台真司『サイファ 覚醒せよ!』、田口ランディ『コンセント』、見田宗介(真木悠介)『気流の鳴る音―交響するコミューン』に触れ、世界の底が抜けていることを前提に、こう書いている。

暗闇の中でまんじりともせず「世界は波動でできている」という考えと向き合っていたとき、「異次元が漏れ」、そこから吹き上がってくる風に精神が吹きさらわれそうになっていたとき、私は自分の正気を保つために「自分にとって神聖なもの」の記憶を必死でたぐりよせていた。その中で、イメージや感覚ではなく、具体的に私が「信じられる」もの、神聖の指標として浮かび上がってきたもの、それがシルヴィ・ギエムの踊り(バレエ)であった。






きわきわ―― 「痛み」をめぐる物語
藤本 由香里
亜紀書房
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0.表面の傷・「痛み」の力
1.徴のある顔
2.他者になりかわりたい
3.婚外の恋
4.恋と日常
5.社長になるか、社長夫人になるか
6.風俗という「お仕事」
7.セックスワーカーはヒーラーである
8.せまいせまい私の場所
9.一瞬だけの永遠



テニスなら『ベイビーステップ』、格闘技なら『オールラウンダー廻』
許斐剛の漫画『テニスの王子様』(全42巻)+『新テニスの王子様』(既刊17巻)は爆発的人気を誇る作品(累計発行部数約5700万部超)。

wiki

メディアミックスが盛んに行われており、2001年から2005年にかけてのテレビアニメ化を皮切りに、CD化、TCG化、ゲーム化、2003年からはミュージカル化、2006年には実写映画化とテレビアニメの続編のOVA化、2008年には中国で実写ドラマ化がなされた。この展開に関連し多数のグッズがムービック・アニメイト・コナミより発売。女性ファンをターゲットにした商品展開が功を成し、この結果キャラクターグッズ売り上げの年間トップを独走する人気ジャンルとなっている。

男子プロテニス選手の錦織圭は小学生の頃から本作品を愛読していた。


で、『テニスの王子様』を読んで「この漫画は面白い(後半は除く)」と感じるけど、つまり、キャラと物語は面白いけど、「テニスって何て面白いんだ!」と感じさせてくれるのは断然『ベイビーステップ(Baby steps)』(勝木光/既刊38巻)だ。技術に関する描き方が詳細で楽しい。

同じく、『グラップラー刃牙』は面白い漫画だけど、「格闘技って何て面白いんだ!」は断然『オールラウンダー廻』(遠藤浩輝/既刊18巻)だ。

総合格闘技をやってるM上に「そういや、『オールラウンダー廻』と『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』って超面白いんだけど、読んだ?」とメッセしたら、「うわー、それ両方とも先輩から絶対に読めって言われたのに読んでないっす…。読みます!」と。


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なんだかのぉ
昨年の夏、大学の1つ上の先輩が事故で亡くなった。
大同窓会の幹事を一緒にやり、何度も打ち合わせをした先輩で、ぼくの知る限り「最も楽しく生きている人」で、大好きだった。

その後、高校のバレー部の1つ上で、とてもお世話になった先輩が病気で亡くなった。

その後、高校の同級生で、ぼくが唯一100m走で勝てなかった、硬式野球部の友人が大阪で自殺したと、先日知った。

ちょいときついものがある。





新本格ミステリ作家を食わず嫌いで
【衝撃】ラスト○行で全てがひっくり返る鳥肌モノの小説7選

この綾辻行人『十角館の殺人』は昔っから読みたいなぁと思いつつ読めていない。いわゆる「新本格ミステリ作家」はどうも合わないんじゃないかと食わず嫌いで。


橘玲「非正規」への身分差別は世界の恥

非正規を差別して正社員という特権階級をつくるのは、「日本人」「男性」「中高年」「高学歴」という属性を持つひとたち(いわゆるオヤジ)の既得権を守るためですが、残念なことにオヤジ予備軍の高学歴の若者や、オヤジに扶養されている家族の暗黙の支持があるのでなかなか変わりません。



橘玲アベノミクスがコケても大丈夫! 臆病者のための「資産防衛術」2016〈週刊文春〉(アベノミクスの通信簿)


久米泰介「女だから得すること、男だから損すること」

心理学者のヘレン・スミスが書いた『Men On Strike (Why Men Are Boycotting Marriage, Fatherhood, and the American Dream - and Why It Matters)』(結婚ストライキをする男たち)という本が2013年にベストセラーになりました。結婚という社会制度によって男性が受ける不利益や負担が大きすぎることに気づいた男たちが結婚を拒否し始めているというのです。


先日も書いたけど、男にとって結婚はメリットよりもデメリットが遙かに上回るため、日本でも若い男たちは、損得勘定から結婚をしないという選択をし始めている。

ただ、われわれ既婚男たちは「徴兵制がない日本で、真に地獄で鍛えられる機会は結婚しかないのだから、損得勘定なんかせずに地獄に飛び込め(結婚せよ)!」と思ってる。


楠木建ツイッター

「成功が人を自惚れ、自己中心、自己満足に陥らせて駄目にするという、よく言われる考えは間違いだ。逆に成功によって大多数の人は謙虚、寛大、親切になる。人を辛辣に、性悪にするのは失敗である」(サマーセット・モーム)。

これホント。



楠木建ツイッター

【本】みうらじゅん『「ない仕事」の作り方』。
弩級の名著。ヒジョーに奥深いことがあっさりと書いてある。
スキから始まるカテゴリーイノベーションの道。
起点はコンセプト。自分を無にして自分に取り込む。対象への没入。プロセスで報われる。言葉の力が尋常でない。
みうらじゅんリスペクト!


「ない仕事」の作り方
みうら じゅん
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アメジョ

ある大学で教授が女生徒Aに、「適当な条件下で、大きさが通常の6倍になる体の器官を挙げてください。その時の条件も言って下さい」と質問をした。

指名された女生徒Aは、顔を真っ赤にしながら冷ややかに答えた
「これは適切な質問ではありません。この件は学校に告発します。」

しかし教授は平然としたまま、別の生徒に同じ質問を繰り返した。
女生徒Bは落ち着いて答えた。
「目の中の瞳です。暗いと大きくなります」

「正解です。それからAさんには言いたいことが3つあります」と教授は続ける。
「1つ。授業は真面目に聞きなさい」
「2つ。あなたの心は汚れています」
「3つ。6倍になるなんて思っていたらいつの日か本当にがっかりする日が来ます」


(・∀・)


機長がマイクでいつものように室内アナウンスをしていました。「ご搭乗の皆様、当機は高度1万フィートを順調に航行しております。」
ところが、この機長がマイクのスイッチを切り忘れたためにコクピットでの副機長との会話がキャビンに筒抜けになってしまいました。

機長:「あ~退屈だなぁ!なんとかなんねぁかな。」
副機長:「私はコーヒーでも飲みたいですね。」
機長:「オレはコーヒーの他に、フェラチオでもしてもらいてぇな。」

それをキャビンで聞いていたスチュワーデスが慌ててコクピットの方に走っていった。
それを見た乗客の一人が一言。

「コーヒーも忘れるなよ!」


(・∀・)


弁護士が依頼人に報酬1000ドルを請求した。
依頼人は真新しい100ドル札で支払いをした。
依頼人が帰ったあとで弁護士は2枚の紙幣がぴったりくっついていることに気付いた。100ドル多くもらってしまった。
弁護士は倫理的問題に直面した。

このことをパートナーに言うべきかどうか。




『ウロボロス』と『サンクチュアリ』
昨年1月に生田斗真と小栗旬のW主演で放送されたドラマ『ウロボロス』は観ていない。

生田は、連載初期に漫画を読んだときから「これは何としても映像化したい」と希望していた。生田がイクオを演じられるならば、竜哉は小栗旬に演じてもらいたいと小栗本人に漫画を渡している。
「いつか絶対に実現させたい」と言う生田の熱意を感じた小栗は、演じることを了承し、オファーが来たときには「とうとう思いがかなったんだな」と思ったと述べている。


この原作漫画『ウロボロス -警察ヲ裁クハ我ニアリ-』(神崎裕也/既刊21巻)は面白かった。

物語の設定が「特殊な状況で育った幼い頃からの親友2人が、1人は表社会で、1人は裏社会で、目的を達成するために協働する」なんだけど、これは漫画『サンクチュアリ』(原作:史村翔、作画:池上遼一/全12巻)と同じで、それなら断然後者に軍配が上がっちゃう。

男性諸君は『サンクチュアリ』必読。


ウロボロス 1―警察ヲ裁クハ我ニアリ (BUNCH COMICS)
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タメ口を使う「先生」
ブログ「さようなら、憂鬱な木曜日」から2本。

「アメリカ人との約束は、5分前に行ってはいけない」 正しい時間の守り方とは?

私は、遅刻をする人は「泥棒」だと思っている。他人の時間を奪う泥棒である。たまに、遅刻常習者で当然のように遅刻をしてくる人がいるが、私にはまったく理解できない。そういう人とはなるべく付き合わないようにしている。


同感だ。

ただ、女性は5分の遅刻までは許容される。美しい女性は10分。25歳以下で美しい女性は30分。
こんくらいが相場だろうか。


「医者と警官はなぜタメ口なのか?」敬語を使えない社会人は恥ずかしい

これはぼくも以前から思ってて、「医者はなぜここまでタメ口なんだ」と。

残念ながら同業者でも依頼者に平気でタメ口な輩をときどき見かける。裁判所の待合室などで、30代の弁*士が60代の依頼者に向かって「あー、そうなんだ」と話してたり。聞いてるこっちが恥ずかしくなる。

当たり前だけど、依頼者が「先生」と呼ぶのは資格(バッジ)に対してであって、人格に対してじゃない。

「先生」と呼ばれる職業の人は勘違いしやすい。

あと、見ててイヤなのは、居酒屋などで店員さんに偉そうな口をきく男。みっともない。



グーグルAIと囲碁世界チャンピオンの対局
グーグルAIと囲碁世界チャンピオンの対局、「YouTube」でライヴ配信へ

楽しみ。


将棋電王戦 山崎八段とPONANZA 日程発表(第1局は4月9日と10日)

めちゃくちゃ楽しみ。


イチロー、将来は得票率95%超で米殿堂入り? 「彼の数字は常軌逸してる」


少年ジャンプの売上が全盛期の1/3に


目の前の人が「できる人」なのかどうかを見極める、超簡単な方法。

なるほど、うんうん。


攻殻機動隊:1/2サイズ「タチコマ」を開発 実装も視野

はひぃぃ。


内科医に聞いた!風邪を1日で治す方法

とにかく1日で治したい場合は、ビタミンC2000㎎くらい飲んで、暖かくして寝まくる。これでほとんどの風邪は治るんやで!



40歳以上はいらん!とトップに言われた時に読む話

シャープ本社訪問時のホンハイ会長の以下のコメントが話題を集めています。
「40歳未満の従業員の雇用は守るから安心してほしい」


「40歳以上はいらない」というのは正論だと思う。
もちろん40歳以上でも爆発的なエネルギーや意思を持った人もいるけど、例外的存在。

※2014.11.26大前研一「世の中の多くのサラリーマンの場合、実務的な能力のピークは35~40歳である。」


【疲れた心に】インドで出家した僧侶が教える「ムダな反応」の止め方

(草薙龍瞬。僧侶。中学中退後、16歳で家出。放浪ののち、大検を経て東京大学法学部卒業。政策シンクタンクなどで働きながら「生き方」を探求しつづけ、インド仏教指導僧・佐々井秀嶺師のもとで出家。ミャンマー国立仏教大学、タイの僧院に留学。)

反応しない練習  あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」
草薙龍瞬
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結婚は女性にとって「得」か?
共働きなのに家事負担が事実上半々にならないという意味で、結婚は女性にとって「損」である。
にもかわらず、なぜ女性がこれほど結婚したがるのか。
それは結婚が、そんな損を遥かに上回るほど圧倒的に「得」だからだ。

女性にとって最もつらいのは、他人(特に同性)から「安く扱われる」ことだ。
安く扱われるのは、「この女は、ひとりの男からも人生をかけてコミットされなかった」と判断されるからだ。

女性にとって、結婚とは、他人から安く扱われることがないシェルター(避難施設)なのだ。

ところで、結婚は男にとっても勿論「損」である。給料は全部持って行かれて(月数万円の小遣いを除いて)管理されるし、自由時間も減る。さらに、男は結婚しなくても安く扱われることがないのでシェルターの役割も果たさない。あらゆる意味で「損」な取引だ。定年まで働いてお金を稼がされる、ある種の奴隷契約に近い。

結婚が男にとってそこまで損であるにもかかわらず、男に結婚を決断させたという意味で、ますます女性の評価は上昇するという仕組みとなっている。

女性から結婚の相談をうけると、「結婚はしといた方がいい」と答えている。




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